改訂理由|2026年10月20日
USKクーポンは、通常チャレンジ15%OFF+利益配分95%(Flash対象外)になりました。
プロップファームを探すと、「おすすめランキング」や「利益配分○%」の数字がたくさん出てきます。
でも、実際に口座を買って運用すると、見るべきなのは数字の大きさだけではありません。
ルールが自分のトレードに合うか。 出金までの流れが分かりやすいか。 日本語で確認しやすいか。 問題が起きたときに、どこまで説明を受けられるか。 そして、公式サイトに書いてあることと、実際に使って確認できたことを分けて考えられるか。
このページでは、私が調査・利用してきたプロップファームを「順位」ではなく、選ぶための判断材料で整理します。
公式ルール、企業からの回答、私自身の利用記録は同じものとして扱いません。確認できていないことを埋めるために、推測で「おすすめ理由」を足すこともしません。
まず全体を比較して、自分に合いそうな会社が見つかったら、各社の詳しい記事へ進んでください。
先に結論|「一番強い会社」ではなく、自分の条件に合う会社を選ぶ
プロップファームは、会社ごとに評価方式、ドローダウン、取引制限、出金条件、サポート、プラットフォームが違います。
同じ人でも、 「日本語で確認しやすいこと」を重視する場合と、 「オンチェーンでの出金」を重視する場合と、 「1-StepやInstant系で早く進めたい」場合では、候補が変わります。
このページでは次の8社を比較対象にします。
Fundora
Funded7
FundedElite
Blueberry Funded
Propr
HypernovaRZR Funded
Fintokei
これは順位ではありません。 現時点でUSK Prop Trading Barに十分な調査・関連記事があり、比較の入口として整理できる8社です。
プロップファームとは?
ここで扱うプロップファームは、一定の評価条件をクリアしたトレーダーに、Funded口座や報酬制度を提供するタイプのサービスです。
ただし、会社によって契約や仕組みは異なります。
「証券会社と同じもの」 「合格すれば会社のお金をそのまま自由に運用できるもの」 と一括りにするのは避けた方が安全です。
初めてプロップファームを調べる方は、先にプロップファームの仕組みを初心者向けに読むと、この比較記事の違いが分かりやすくなります。
🔰 はじめての方はこちら プロップファームとは?仕組み・チャレンジ・報酬まで初心者向けに解説【2026年版】 チャレンジ・Funded・100K口座・報酬の仕組みを、USK先輩とトレ子がやさしく解説。 初心者ガイドを読む → 申込前には、そのサービスが何を提供しているのか、取引がどの環境で行われるのか、報酬の条件は何かを各社の公式情報で確認してください。
私が比較するときに見る6つのポイント
1|実際に使ったか
公式サイトだけで分かることと、実際に口座を使わないと分からないことは別です。
USK Prop Trading Barでは、公式ルールだけでなく、USK自身が確認した画面や利用記録がある場合は、そのことを分けて記載します。
2|出金・報酬の条件
利益配分の数字だけでは判断しません。
いつ申請できるのか。 最低額や条件があるのか。 銀行、暗号資産、ウォレットなど、どの経路で受け取るのか。
ここは会社だけでなく、プログラムによって変わることもあります。
3|ルールが自分のトレードに合うか
利益目標、日次損失、最大損失、一貫性、ニュース、週末保有、1回あたりのリスク。
自分のトレードスタイルに合わないルールは、価格が安くても使いにくくなります。
4|日本語で確認しやすいか
日本語サイト、日本語UI、日本語サポートは別々に確認します。
「日本語ページがある」だけで、すべてのサポートや規約が日本語対応だとは判断しません。
5|失敗したときにどうなるか
合格例だけではなく、ルール違反、再審査、口座終了、リセットなどのケースも重要です。
私は成功例だけでなく、実際に失敗したケースも記事として残しています。
6|確認資料の種類
このサイトでは主に、 「公式一次情報」 「企業からの回答」 「USK自身の利用記録」 を分けます。
同じ数字でも、どこから確認したものかで意味が違うからです。
ワンポイント
8社を目的別に見る
ここからは、それぞれの会社を短く整理します。 全ルールをここへ再掲せず、「何を理由に候補へ入れるか」だけをまとめます。
Fundora|日本語で確認しやすい国内発の評価サービスを見たい人へ
Fundoraは、Quantum Fund Traders株式会社が運営するデモ環境型の評価サービスです。現在はEntry、Lite、Growth、Standard、Professional、Masterの6プランを提供しています。
公式サイトでは日本人カスタマーサポートを案内しており、日本語で確認しやすいことを重視する人には比較候補に入れやすい会社です。
一方で、プロ口座の報酬申請では33.3%の一貫性ルールがあるため、「日本語だから簡単」という見方はしません。
詳細: Fundora完全攻略
Funded7|複数の評価方式と審査ルールを比較したい人へ
Funded7は、2-Step、PAYG、1-Step、Instant Fundingなど複数の方式を提供しています。
特徴のひとつが、Funded / Silver / Bronzeでリスク上限やストップロス条件が変わるOREFの考え方です。
単に「合格条件」だけを見るのではなく、Funded後にどの口座区分になるか、どの審査条件が適用されるかまで確認したい人向けの比較対象です。
詳細: Funded7完全攻略
実ケース: PAYG取消とEA口座終了の2ケース PAYG取消とEA口座終了の2ケース
FundedElite|Flash Activationを含む運用方法を実体験から見たい人へ
クーポンコード「USK」は通常チャレンジ15%OFF+利益配分95%。Flashは対象外です。対象プラン・期限・併用条件は購入前に公式画面で確認してください。
FundedEliteでは、Flash Activationという方式があり、700円から開始し、合格後に口座サイズ別のActivation Feeを支払う仕組みが案内されています。
このサイトでは、Flashを選んだ理由、実際の出金、リスクオーバー、リセットまで複数の記事で記録しています。
「成功したとき」だけでなく、「失敗したときにどうなったか」も含めて見たい人に向いている記事群です。
まず読む: FundedElite実務ログ
関連記事Hub: FundedEliteの記事を目的別に見る
Blueberry Funded|1-StepとFlexを条件で選びたい人へ
Blueberry Fundedでは、1-Step、Flex 1-Step、Prime 2-Step、Instant系など複数の商品が案内されています。この節で条件を比べる「1-Step」と「Flex 1-Step」は通常CFDの商品です。一方、Syntheticの「1-Step」「2-Step」「Instant Funding」は別シリーズで、紹介クーポン「USK30」の対象外です(2026年10月9日・USK本人確認)。Syntheticには、この節の通常CFDの比較数値を当てはめないでください。
現在の1-StepとFlex 1-Stepは、旧商品と新商品の置き換えではなく、条件の違う別商品として並存しています。
1-Stepは利益目標10%、最大損失6% Static、利益配分80%。 Flex 1-Stepは利益目標12%、最大損失12% Static、利益配分85%で、週末保有不可・1回のTrade Ideaあたり1%リスクなど条件が異なります。
どちらが上位というより、保有スタイルとリスク管理に合う方を選ぶ比較です。
詳細: Blueberry Funded 1-StepとFlex 1-Stepを比較
2口座運用の考え方: 2口座運用の考え方
Propr|Hyperliquid上のオンチェーン型を検討したい人へ
Proprは、Hyperliquid上で動くオンチェーン型の評価サービスです。1-Step / 2-Step系の評価プログラムを提供しています。
Fundedでは利益分配80%、USDCオンチェーンで必要時に申請できる出金が案内されており、最低取引日数なし・一貫性ルールなしという条件があります。
オンチェーン型の仕組みや、Hypernovaとの違いを見たい場合は、比較記事から入ると分かりやすいです。
Propr完全攻略:
Propr vs Hypernova: ProprとHypernovaの違いを比較する
Hypernova|オンチェーン型を、別の設計から比較したい人へ
HypernovaもHyperliquidを基盤とするオンチェーン型のプロップです。現在はAlpha / early accessとして案内されています。
公式Docsでは、USDC on Arbitrumのスマートコントラクトによる出金や、最大80%の利益分配を案内しています。
手数料は変動が速いため、この比較記事では固定数字を前面に出しません。Proprと比較したい場合は、比較記事とHypernova完全攻略で最新条件を確認してください。
Hypernova完全攻略:
Propr vs Hypernova: ProprとHypernovaの違いを比較する
RZR Funded(旧Hantec Trader)|200Kの検討記録と現在の条件を確認
Hantec TraderはRZR Fundedにブランド名を変更しました。公式発表では、既存口座の残高・進捗、取引ルールや利益配分、報酬の支払い条件を引き継ぐと案内しています。(2026年10月19日確認)
旧記事ではExpress・Enhanced・EnhancedX・Enduranceの200Kを比較しています。購入費・数値・シミュレーションは旧ブランド時代の記録として残しています。現在の提供プラン・料金は、新規申込前に公式でご確認ください。
出金条件や利益配分はプログラムやAdd-onによって変わるため、「RZR Fundedは一律でこの条件」とまとめず、選ぶプランごとに確認するのが前提です。
日本語ページは確認できますが、管理画面やサポートの対応範囲まで一括して「完全日本語対応」とは書きません。
詳細: RZR Funded(旧Hantec Trader)200Kプランの検討記録
Fintokei|入門から複数の評価プランを比較したい人へ
Fintokeiは、デモ環境での取引を通じて評価・報酬獲得を目指すプロップファームです。入門、チャレンジ、チャレンジ・スリム、チャレンジ・スイング、速攻プロという、参加条件や評価の進み方が異なるプランがあります。
日本語の商品ページ・FAQで条件を確認し、参加費、評価ステップ、日次・全体の損失ライン、保有中の取引に関する条件、報酬条件を並べて選びたい人向けの比較対象です。取引頻度や保有期間も考え、プラン名や割引率だけで決めないことが大切です。
FintokeiはUSKが一番最初に利用したプロップファームです。ただし、USKにはすでに購入歴があり、初購入者向けの新入門プランは対象外です。過去の利用歴と、今回紹介する新入門の購入資格や条件は分けて記載しています。
料金・クーポンの対象はプランや口座サイズで異なります。割引を使う場合は、対象プラン・口座サイズ・購入履歴・併用条件も、下のプラン比較と公式ページで確認してください。
PR|Fintokei公式サイトで現在のプランを確認する →
Fintokeiの新入門プラン(5,500円)とは?評価ルール・初回猶予・報酬条件を初心者向けに整理Fintokeiで初めて購入する人向けに、新入門の参加条件と損失ルールを会話と図で解説しています。この記事を読む →
Fintokeiのプランをどう選ぶ?違いとキャンペーン活用ガイドFintokei内のプランを比較するなら、評価・損失ルール・口座サイズ別の参加費を確認できます。この記事を読む →目的別に見るなら
日本語で確認しやすいことを重視
Fundoraは公式に日本人カスタマーサポートを案内しています。 FundedEliteは日本語サイトがあり、RZR Fundedにも日本語ページがあります。 Fintokeiも日本語の商品ページ・FAQから、選ぶプランの条件を確認できます。
ただし「日本語ページがある」「日本語UIがある」「日本語サポートがある」は別の確認項目です。 申込前に、自分が必要とする範囲まで対応しているか確認してください。
オンチェーン型を比較したい
ProprとHypernovaは、どちらもHyperliquidを基盤に持つオンチェーン型ですが、評価方式や手数料、Payout設計は同じではありません。
最初から個別ガイドを2本読むより、まず比較記事で違いをつかんでから深掘りする方が早いです。
→ ProprとHypernovaの違いを比較 ProprとHypernovaの違いを比較する
評価方式の選択肢を見たい
Funded7、Blueberry Fundedでは複数のChallenge / Instant系方式を案内しています。RZR Funded(旧Hantec Trader)の現行ラインアップも、公式で最新の条件を確認してください。 Fintokeiでは入門・チャレンジ・スリム・スイング・速攻プロを比較できます。Fintokeiの紹介とプラン比較へ進み、購入資格や損失ラインも一緒に確認してください。
ただし、方式の名前が似ていても、DD、Payout、リスクルールまで同じとは限りません。
「1-Stepだから同じ」「Instantだから同じ」と考えず、各社Guideで条件を確認してください。
Activation系を実体験から見たい
FundedEliteのFlash Activationについては、選び方、出金、リスクオーバー、リセットまで実体験記事があります。
→ FundedElite関連記事を目的別に見る FundedEliteの記事を目的別に見る
出金で比較するときに見ること
プロップファームの比較で、利益配分の数字だけを見るのはおすすめしません。
確認したいのは、
- いつ申請できるか
- 最低額があるか
- 条件を満たした日数が必要か
- どの通貨・経路で受け取るか
- KYCがいつ必要か
- 実際に受け取った記録があるか
です。
同じ会社でもプログラムによって条件が違うことがあります。
この比較記事では、会社ごとの出金条件をひとつの数字に固定せず、各ガイドへ送ります。
ルールで比較するときに見ること
最低でも次を確認します。
- 利益目標
- 日次損失上限
- 最大損失上限
- 一貫性
- 1取引あたりのリスク
- ニュース時の取引
- 週末保有
- 最低取引日数
- 出金条件
特に「一貫性」と「リスクルール」は、利益が出ていても出金や口座継続に影響する場合があります。
数字の大きさだけでなく、自分の取引頻度・保有時間・1回の損失幅と合うかを見るのが大切です。
プロップファームの口座ルール【前編】基本条件と失格ライン(DD) 比較で見る項目が口座ルールのどこに関わるかを、漫画で確認できます。 口座ルールを漫画で確認する → 成功例だけでなく、失敗例も見る
プロップファームは、合格・出金の記事だけ読んでいると見えない部分があります。
私はFundedEliteでリスクオーバーしたケースや、Funded7で審査が入ったケースも残しています。
「うまくいった会社」ではなく、 「問題が起きたとき、何が原因で、どう説明され、どう終わったか」 まで見ることで、自分が許容できるリスクか判断しやすくなります。
規制については、確認できた範囲を分けて見る
プロップファームをめぐる規制の話は、国・当局・対象業態を混ぜると誤解しやすいテーマです。
英国FCAは、FCA規制下のprincipal trading firmsを対象にアルゴリズム取引管理のレビュー結果を公表しています。ただし、これはリテール向けプロップ評価サービスに新しいルールを導入したものではありません。
豪ASICも、CFDやOTCデリバティブなど高リスク商品を無許可で助言・宣伝するfinfluencerへの取締りを進めていますが、今回確認した一次資料はプロップファームを直接対象にしたものではありません。
米CFTCについては、プロップファーム全体を直接対象にした新たな登録義務化案・意見募集を、今回確認した一次情報からは特定できませんでした。
規制の動きは、確認できた情報と未確認情報を分けて読む必要があります。
→ プロップファーム規制の公表内容とUSKの考え プロップファーム規制の公表内容と現在地を見る
ワンポイント
よくある質問
一番おすすめのプロップファームはどこですか?
このページでは、確認資料が不足したまま総合1位を決めません。
日本語、評価方式、取引ルール、オンチェーン、Instant系など、何を重視するかで候補が変わるためです。
日本から使える会社はどこですか?
利用可能地域、本人確認、決済方法、規約は変わる可能性があります。
日本語サイトがあることと、日本居住者がすべてのプログラムを利用できることは同じ意味ではありません。申込前に各社の最新公式情報で国別制限を確認してください。
出金実績がある会社だけ選べば安全ですか?
出金実績は大事な確認資料ですが、それだけで将来の出金を保証するものではありません。
現在のルール、口座ごとの審査、KYC、禁止行為も確認してください。
価格やクーポンは比較しないのですか?
価格やキャンペーンは変動が速いため、長く使う比較記事では固定しすぎない方針です。
必要な記事では公開日当日に確認し、比較記事ではルールや仕組みを優先します。
もっと記事から探したい人へ
会社別、比較、実体験、失敗例、ニュースまで含めて探したい場合は、プロップファーム記事Hubから確認できます。










