Hypernova完全攻略|Risk Tier・料金・出金・Hyperliquidとの関係を実際に使って検証
この記事の情報源について
この記事は、Hypernova公式サイト・公式ドキュメントと、USKが実際にアカウントを作成して確認した画面の両方をもとに作成しています。数字・ルールは根拠のあるものだけを使用し、情報の性質は本文中で【公式情報】【USK実測】【第三者情報】【要確認】と区別しています。
更新履歴
2026年9月30日:Hypernova公式Trading Feesの資産クラス別料率を再確認し、株式・ETFのTakerを0.03%へ訂正。指数・FX・商品(Goldを含む)の0.005%とは分けて掲載しました。
2026年9月11日:11章の手数料実測表現を訂正しました。「実際の注文画面から逆算した実測値」としていた箇所は、正しくは「注文前のFee表示から算出した参考値」であり、約定後に実際に徴収された手数料を確認したものではありません。12章のPayout「実測5.9秒」も、正しくは「Payoutダッシュボードに平均支払い時間5.9秒と表示」(USK自身がストップウォッチ等で計測した値ではない)に統一しました。手数料の数値そのものの変更はありません。
USKが実際に開設したHypernovaアカウントのTrading Dashboard。Assessment #A1($10,000)、残高$9,886・エクイティ$9,885、Risk & Rulesパネル(Daily Drawdown・Max Drawdown・Profit Targetの残余)が表示されている。
実際の取引ターミナル画面(GOLD/USD)。チャート上部に「Hyperliquid」の表記があり、価格データの参照元になっていることが確認できる。右側にはRisk & Rulesパネル(Daily Drawdown・Max Drawdown・Profit Target)もリアルタイム表示されている。
1. 導入
先輩、Hypernovaって聞いたことないブランドです。
【公式情報】比較的新しいプロップファームだね。Hyperliquid上に独自のExecution Engineを構築していて、前回紹介したProprと同じくHyperliquidベースなんだけど、仕組みはけっこう違うんだ。今回も実際にアカウントを作って確認した内容をベースに解説していくよ。
Proprとは何が違うんですか?
一番の違いはRisk Tierという概念と、Maker(指値)/Taker(成行)手数料の仕組みかな。順番に見ていこう。「Propr完全攻略」の記事もあわせて読むと、2社の違いがより分かりやすいはず。気になる方はPropr vs Hypernovaの比較記事もどうぞ。
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Hypernovaの特徴まとめ。透明性×自由度×スピード、利益分配最大80%、1STEPでシンプルという設計。
招待制についての注意
現在、Hypernovaは1日の招待受付数に上限があります。登録できない場合は、招待枠がその日の上限に達している可能性があります。時間を置いて再度お試しください。
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2. Hypernovaとは?
【公式情報】Hypernovaは”クリプトネイティブなプロップトレーディングファーム”を名乗っていて、現在はクローズドベータの状態にあると公式サイトに明記されているよ。招待制、またはウェイトリスト経由での参加が基本になっている。
クローズドベータなんですね。
そう。だからこの記事の内容も、正式ローンチ時には変更される可能性がある点に注意してね。
3. Hyperliquidとの関係
【公式情報】Hypernovaは、Hyperliquidの上で動く独自のExecution Engineを構築していると説明しているんだ。Proprのように「A-Book/B-Bookをケースごとに裁量選択する」方式ではなく、Hypernova独自の執行エンジンを介する設計だとされているよ。
独自のExecution Engineって、具体的にどういう処理をしているんですか?
【要確認】ここは公式サイト上でも詳細なアーキテクチャ図までは公開されていなくて、「独自エンジンが最適な執行を行う」という説明にとどまっているんだ。具体的な内部処理までは確認できていないよ。
📌 ワンポイント
Execution Engine(執行エンジン)とは、注文をどう処理するかを決める仕組み全体のことにゃ。「Hyperliquid=市場データの参照元」と「実際の注文処理=Hypernova独自のエンジン」は別物という点がポイントにゃ。
4. オンチェーン型プロップとしての位置づけ
【公式情報】Hypernovaも評価アカウントはシミュレーション取引が基本だよ。評価料の支払いも、ペイアウトの受け取りも、どちらもUSDC(Arbitrumネットワーク)で行う仕組みになっている。この点はProprとも共通しているね。
口座を購入するときの支払いと、出金のときで、ネットワークが違ったりしないんですか?
【USK実測】ここは誤解しやすいポイントだから整理しておくね。口座購入時の支払い(Deposit)も、Funded Account運用後のPayoutも、どちらもUSDC・Arbitrumネットワークで統一されているよ。「PayoutだけArbitrum」ではなく、購入時から一貫してArbitrum上のUSDCでやり取りする設計だね。
5. Risk Tierという考え方
【公式情報】Hypernova独自の特徴として、Risk Tierという概念があるんだ。Tight・Low・Medium・Highの4段階で、Tierが上がるほどDrawdownの許容幅が広がる代わりに、料金も上がる仕組みになっているよ。
Proprの「Classic/Turbo/Pro」と似た考え方ですか?
似ている部分もあるけど、Hypernovaは「Tier」という単一の軸でDDの厳しさをコントロールしている点がシンプルだね。次の章で詳しく見ていこう。
📌 ワンポイント
Risk Tierは「どれくらいのDrawdown(許容できる損失の幅)でトレードしたいか」を選ぶ仕組みにゃ。幅が広いTierほど余裕を持って取引できる代わりに、評価料も高くなる傾向があるにゃ。
6. Tight / Low / Medium / High の違い
【公式情報】4つのRisk Tierのルールは次の通りだよ。
Risk Tier別ルール
| Risk Tier | Profit Target | Daily Loss | Max DD |
|---|---|---|---|
| Tight | 9% | 3% | 3% |
| Low | 10% | 3% | 6% |
| Medium | 10% | 4% | 7% |
| High | 10% | 5% | 8% |
公式Rulebook v1.1
Tierによって利益目標も変わるんですね。
【公式情報】Tightだけ利益目標が9%で少し低めに設定されていて、Low以上は10%で統一されているよ。DDの許容幅がTierごとに段階的に広がっていく設計だね。
7. 料金
【公式情報】口座サイズは$5,000〜$200,000。料金はRisk Tierと口座サイズの組み合わせで決まる仕組みだよ。
料金プラン選択画面のスクリーンショットはあるんですか?
【USK実測】実際の料金プラン選択画面を確認できたよ。$50,000口座では、精度(Tight risk想定)$200・保守的(Low risk想定)$500・標準(Medium risk想定)$675で、攻撃的(High risk想定)はロック済み(近日公開)と表示されていた。
実際の料金プラン選択画面($50,000口座)。精度$200(目標9%・DD3%)/保守的$500(目標10%・DD6%)/標準$675(目標10%・DD7%)。攻撃的は「ロック済み・近日公開」表示。
【USK実測】$200,000口座も確認したよ。精度$800・保守的$1,950で、標準は「利用不可・上限10万ドル」(標準口座は$100,000までしか選べない)、攻撃的はロック済みだった。
実際の料金プラン選択画面($200,000口座)。精度$800(目標9%・DD3%)/保守的$1,950(目標10%・DD6%)。標準口座は「利用不可・上限10万ドル」と表示され、$200,000では選択できない。攻撃的はロック済み。
招待制についての注意
現在、Hypernovaは1日の招待受付数に上限があります。登録できない場合は、招待枠がその日の上限に達している可能性があります。
Hypernova 公式サイト 正確な料金表は公式サイトでご確認ください。USK経由の招待リンクはこちら 🚀 Hypernova公式サイトで料金を見る → →
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8. Daily Drawdown / Max Drawdown
Daily Loss(Daily Drawdown)
【公式情報】Daily Lossの上限はTierごとに3%〜5%(表①参照)。上限額の計算基準は、前日終値の「Balance(確定損益、含み損益は含まない)」で、毎日00:00 UTCに再計算されるんだ。
Max Drawdown
【公式情報】Max Drawdownの上限もTierごとに3%〜8%(表①参照)で、口座開設時の「Starting Balance」を基準にしたstatic(固定)方式だよ。
BalanceとEquity、判定基準の違い
USK|ここ大事
上限額の計算はBalance基準だけど、実際に上限に触れたかどうかの判定は含み損益込みの「Equity」でリアルタイムに行われる。「計算の基準」と「失格判定に使う値」が違う点がポイントだよ。ポジションを閉じていなくても、含み損でこの下限に触れた瞬間に失格になるから注意してね。Daily Loss・Max DDどちらも同じ考え方だよ。
実際のダッシュボード「Risk & Rules」パネル。Daily Drawdown(当日-$1.05/残り$296)、Start of day balance($9,887)、Max Drawdown(累計-$114.53/残り$485)、Profit Target(-$115/目標まで$1,114.53)がリアルタイムで表示されている。
実際のダッシュボード「Calendar」タブ。日ごとの損益がカレンダー形式で表示され、右側にはBalance $9,886/Equity $9,885、Risk & Rulesパネル(Daily Drawdown・Max Drawdown・Profit Target)、Account Stats(Trading Days・Win Rate等)も同時に確認できる。
9. Profit Targetの判定基準(Balance)
USK|ここ大事
HypernovaはProfit Target=Balance判定、Daily Loss・Max DD=Equity判定、と使い分けている。Proprは全部Equity判定だから、混同しないよう注意してね。
【公式情報】ここはProprとの大きな違いなんだけど、Hypernovaの利益目標は確定損益(Balance)ベースで判定されるんだ。含み益ではなく、実際にポジションを閉じて確定させた利益が目標に達している必要がある。
じゃあ、含み益だけ乗っている状態だとパスしないんですか?
【公式情報】ルールブックには興味深い記載があって、「もしエクイティ(含み益込み)が目標に到達している状態でポジションを保有していた場合、Hypernovaがトレーダーに代わってそのポジションを自動的にクローズし、利益を確定させてアセスメントをパスさせる」とされているんだ。つまり、含み益だけでは自動的にはパスしないけど、目標を超える含み益がある状態だと、システム側が代わりに決済してくれる、という仕組みだね。
10. 取扱銘柄・資産クラス
【公式情報】Hypernovaは取扱銘柄をCrypto・TradFi(伝統的金融資産)・Pre-IPOという分類で扱っていると公式サイトで説明されているよ。TradFiにはゴールドなどのコモディティや株価指数が含まれるとされている。
【要確認・情報の食い違いあり】取扱銘柄数について、参照した情報によって「99」「140」という異なる数字が出てきているんだ。どちらが正確か、この記事の時点では確定できていないよ。
実際のダッシュボードで数えられないんですか?
【USK実測】実際に確認できたStocksタブの一部を紹介するね。ただし全銘柄を数え上げたわけではないから、総数の断定はできないよ。
実際のStocksタブ(英語UI)。SNDK・SKHX・MU・SPCX・DRAM・HOOD・INTC・CRCL・TSLA・NVDA・CBRS・SMSN・METAなど、いずれもレバレッジ4xで取引可能な個別株が並んでいる。
実際のCryptoタブ。BTC(5x)・ETH(5x)・HYPE(2x)・ZEC(2x)・SOL(2x)・XRP・NEAR・PUMP・XMR・ENA・kPEPE・UNIなど、幅広いアルトコインが並んでいる。
実際のCommoditiesタブ。GOLD(10x)・CL(原油、10x)・BRENTOIL(10x)・SILVER(6x)・NATGAS(4x)が確認できる。
実際のIndicesタブ。XYZ100(Nasdaq相当、10x)・SP500(10x)が確認できる。
実際のFXタブ。EUR(20x)・JPY(20x)が確認できる。
実際のPairsタブ。ETH/BTC・HYPE/BTC・GOOGL/MSFT・META/GOLDなど、銘柄同士を直接ペアにしたクロスペア形式の銘柄も用意されている。
Stocksタブの実際の画面に、マイクロン(MU)・AMD・AAPL・GOOGL・TSLA・COIN・HOOD・SpaceX(SPCX、非上場株)・DRAMなど、幅広い個別株ティッカーが並んでいることが確認できる(※取扱銘柄は変更される場合があります)。
個別株もこんなに揃ってるんですね!週末はどうなるんですか?
USK|ここ大事
土日も取引できるのは大きな特徴。ゴールドや個別株、指数までHyperliquidベースのパーペチュアル契約として提供されているから、伝統的な取引所が休みの週末でもポジションを持ち続けたり、取引したりできるんだ。ただし週末は平日より薄商いになりやすいから、スプレッドや約定環境は通常の平日相場とは別物として考えたほうがいいよ。「土日も同じ流動性で取引できる」という意味ではない点は注意してね。
11. Maker / Taker手数料・Funding
Hypernovaの手数料
【公式情報】Hypernovaは、取引対象ごとのMaker(指値)/Taker(成行)料率を公式Trading Feesページで公表しているよ。
Hypernovaの手数料率
| 取引対象 | Maker(指値) | Taker(成行) |
|---|---|---|
| Crypto(仮想通貨) | 0.01% | 0.04% |
| 株式・ETF | 0% | 0.03% |
| 商品(Goldを含む) | 0% | 0.005% |
| 指数 | 0% | 0.005% |
| FX | 0% | 0.005% |
出典:Hypernova公式Trading Feesページ(2026年9月30日再確認)。株式・ETFのTakerは0.03%で、商品・指数・FXの0.005%とは異なります。Goldは商品に含まれます。
本記事ではMaker(指値)/Taker(成行)を目安として表記しています。実際の区分は流動性を供給するか消費するかで決まり、指値でも即時約定するとTakerになる場合があります。
【USK実測】注文画面のFee表示も確認してみたよ。4件の注文前の画面に表示されたFeeと注文金額から、参考として料率を計算してみたんだ。約定後に実際に徴収された手数料を確認したものではない点は、先に書いておくね。
注文前の画面(Crypto、HYPEの指値=Limit注文)。表示されたOrder Value $3,262.60・Fee $0.33から計算すると約0.0101%で、掲載Maker(指値)0.01%に近い注文前表示です。
注文前の画面(Crypto、HYPEの成行=Market注文)。表示されたOrder Value $2,966.00・Fee $1.19から計算すると約0.0401%で、掲載Taker(成行)0.04%に近い注文前表示です。
注文前の画面(Gold、GOLDの指値=Limit注文)。表示されたOrder Value $1,482.98・Fee $0.00で、表示値ベースでは0%。掲載Maker(指値)0%と整合する表示です。
注文前の画面(Gold、GOLDの成行=Market注文)。表示されたOrder Value $7,415.00・Fee $0.37から計算すると約0.00499%で、掲載Taker(成行)0.005%に近い注文前表示です。
USK画面確認(注文前のFee表示)
USKが確認したのは、HYPEとGOLDの注文前画面に表示されたFeeです。4件の注文前Fee表示から計算した料率は、いずれも公式料率と整合していました(画面表示の丸めによる小さな差を含みます)。ただし、約定後に実際に徴収された手数料や、TradFi全銘柄を確認したものではありません。
Funding
【公式情報】Fundingは、Hyperliquidのファンディングレートをそのまま参照する仕組みで、1時間ごと(毎時UTCの時報タイミング)に発生するよ。プラットフォームへの手数料ではなく、ロング・ショートのトレーダー間で授受される調整コストという位置づけだね。
実際の取引詳細画面。エントリー/決済価格、損益、手数料に加えてFunding(資金調達費用)の項目が個別に表示されている。
【USK実測】参考までに、USKが実際に確認したケースでは、1日ポジションを保有してもFundingは1ドル程度だったよ。ただしFunding額は相場・ポジションサイズ・その時々のファンディングレートによって変動するから、「必ずこの金額になる」というものではないんだ。短期〜中期の通常取引で過度に神経質になる必要はないと思うけど、大きなポジションを長期間持つ場合は一応意識しておくといいかもね。
12. Payout
【公式情報】Hypernovaのペイアウトも、Proprと同様にUSDCでのオンチェーン決済。ネットワークはArbitrum。1日あたりの出金上限は$10,000と定められているよ。
【USK実測】実際のPayoutダッシュボードを開くと、平均支払い時間が秒数で表示されていたよ。ただ、これはダッシュボードに表示されている数字で、私自身が出金して計測したものではないんだ。
実際のPayoutダッシュボード。「平均支払い時間 5.9秒」と表示されている。ダッシュボード上の表示値で、USK自身が出金申請から着金までを計測した数値ではありません。
USK画面確認:Payoutダッシュボードの表示
Hypernovaの実際のPayoutダッシュボードには「平均支払い時間 5.9秒」と表示されていました。これはダッシュボードの自己申告値で、USK自身がストップウォッチ等で出金申請から着金までを計測したものではありません。私はまだHypernovaで出金していないため、実際の所要時間は今後出金した際に確認します。
13. Deposit / Withdraw(Arbitrum)
【公式情報】口座購入時の入金(Deposit)も、ペイアウトの受け取り(Withdraw)も、どちらもArbitrumネットワーク上のUSDCで統一されている。実際の画面にも「Only send USDC on Arbitrum One」と明記されていて、対応ネットワークを間違えないよう注意喚起されているよ。
実際のDeposit USDC(Arbitrumネットワーク)画面。「Only send USDC on Arbitrum One」と明記されている。ウォレットアドレス・QRコードはマスク処理済み。
実際のWithdraw USDC(Arbitrum)画面(出金実績なしの状態)。
14. KYC
【公式情報】KYCはFunded Account有効化前、および初回ペイアウト前に必須という運用は、Proprと同様の考え方になっているよ。
15. 日本語対応
【USK実測】USKが実際にサイト・アプリを確認した範囲では、日本語表示は見当たらず、英語表示が中心だったよ。
16. Unrestricted Rules(制限されないもの)/禁止行為
【USK実測】実際のアプリ内「制限されないもの」ページも確認したよ。ライトモードのUIになっていて、Proprの同等ページと見た目が異なっているのが面白いポイントだね。
実際のアプリ内「制限されないもの」一覧(ライトモードUI)。一貫性ルールなし・最低営業日数なし(いずれか1つの職種で評価に合格すればよい)・期限なし・利益上限なし・ニュース取引制限なし・週末もポジション保有可(「仮想通貨市場は24時間365日稼働」と明記)・取引ごとのリスクルールなし・ストップロス任意・戦略制約なし・EA/Botは自身の口座でのみ許可、と表示されている。
逆に禁止されていることは何があるんですか?
【USK実測】禁止行為ページも確認できたよ。Proprと共通する項目(アカウント共有・なりすまし・プラットフォームのエラー悪用等)に加えて、Hypernovaは次の項目も明記しているんだ。
- クロスアカウントヘッジング・裁定取引(複数のHypernova口座間、またはHypernova口座と第三者企業の口座間で反対ポジションを建てる行為)
- コピートレード・シグナルサービス・既成戦略(第三者のシグナルやコピートレードサービス、外部ソースを使ってポジションを反映させる行為。トレーダー自身が構築し単一アカウントで運用する自動戦略は許可)
- インサイダー取引・フロントランニング
- 評価試験と資金提供後で異なる取引戦略に切り替える行為
- 実際の市場では再現できない戦略(レバレッジが自動解除される取引や、シミュレーション環境の特性を利用する手法など)
- 流動性プロバイダーや規制当局の立場に有害な行為
という項目だね。
実際のアプリ内「禁止行為」一覧ページ。違反した場合はアカウントの即時停止・永久追放の対象になると明記されている。
Proprとの違いが結構ありそうですね。
そうだね。Proprの規約間で矛盾していた「コピートレード」の話が、Hypernova側は禁止行為ページで「コピートレード・シグナルサービス・既成戦略」と明確に禁止されていて、Proprのような記載間の矛盾は見当たらなかったよ。ルールの立て付け自体が違う可能性があるから、両方使う場合はそれぞれのルールを個別にきちんと確認したほうがいいと思うよ。
Hypernova 公式サイト ルールを公式サイトで確認して、USK経由の招待リンクから登録できます 🚀 Hypernovaを始める(USK紹介リンク) → →
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17. プラットフォーム / Profile
【USK実測】実際のProfile / Account Statsページも確認したよ。アカウントのライフタイム成績がまとまって表示されていて、Dashboard画面の数値と矛盾がないことも確認できたよ。
実際のProfile / Account Statsページ。
18. USKが実際に使ってみた感想
【USK実測】正直に言うと、Hypernovaはプラットフォームが日本語対応ではないから、最初は翻訳ツールを使いながら操作していたよ。ところどころ不自然な翻訳になることもあったけど、基本的な操作自体はそこまで困らなかったね。
日本語対応じゃないのは不安じゃなかったですか?
【USKの考え方】日本語対応じゃない点は、人によって好みが分かれると思う。HYPEとGOLDの注文前画面で確認したFee表示は魅力に感じたよ。ただ、株式のTakerはProprの掲載料率より高い。銘柄ごとの手数料だけでなく、総コストや使い勝手も合わせて考えたいね。
【USKの考え方】ちなみに自分はPropr(日本語UI対応)から先に使い始めていたから、オンチェーン型プロップという仕組み自体には慣れていた状態でHypernovaを触ったんだ。そういう順番だったから、そこまで苦労しなかった、というのはあると思う。いきなりHypernovaから触り始める場合は、英語UIと独特な用語に少し戸惑うかもしれないね。
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19. メリット・デメリット
メリット(公式情報・画面確認ベース)
- Payoutダッシュボードに平均支払い時間5.9秒と表示されている(USK自身が出金して計測した数値ではない)
- 注文前のFee表示が、公式のMaker(指値)/Taker(成行)料率と整合していた
- Risk Tierという単一の軸でDDの厳しさを選べる分かりやすい設計
気になる点(公式情報・画面確認から見える範囲)
- クローズドベータのため招待制で、正式ローンチ後にルール・料金が変更される可能性がある
- Profit TargetはBalance基準だが、Daily Loss・Max DDはEquity基準と、判定基準が項目によって異なるため混同しやすい
- 取扱銘柄数の情報が資料によって「99」「140」とばらついている
20. まとめ
Hypernovaは、独自のExecution EngineとRisk Tierという考え方が特徴のオンチェーン型プロップファーム。画面で確認できた範囲では、注文前のFee表示は公式の料率と整合していたよ。Payoutは私自身まだ出金していないから、実際の着金スピードは今後確認したいところかな。クローズドベータならではの情報不足もあるから、正式ローンチ後の最新情報は公式サイト・Discordで確認しながら判断してね。
紹介リンクについて
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📖 このページで出てくる用語
- Balance:確定損益を反映した口座残高。
- Equity:Balanceに、未決済ポジションの含み損益を加えた「今この瞬間」の口座評価額。
- Daily Drawdown:1日の間に許容される損失の上限。
- Max Drawdown:口座開設時からの累計で許容される損失の上限。
- Risk Tier:Hypernova独自の、DDの許容幅と料金のバランスを選ぶ4段階の区分(Tight/Low/Medium/High)。
- Profit Target:評価合格の基準となる利益目標。
- Maker / Taker:Maker(指値)は板に注文を置いて流動性を供給する側、Taker(成行)は板の注文と即時に約定して流動性を消費する側。指値注文でも、出した時点で即時に約定した場合はTakerになることがある。
- Funding(ファンディングレート):無期限先物(パーペチュアル契約)で、買い手・売り手の間で定期的に授受される調整コスト。
- Execution Engine:注文をどう処理するかを決める仕組み全体。Hypernovaは市場データをHyperliquidから参照しつつ、執行自体は自社エンジンで行う。
- On-chain(オンチェーン):取引や決済の記録がブロックチェーン上に残り、誰でも検証できる状態のこと。
- Hyperliquid:Hypernovaが市場データの参照元として利用しているオンチェーンの取引基盤。
- KYC:Know Your Customer(本人確認)の略。身分証明書等で本人確認を行う手続き。
- Payout:評価合格・Funded Account運用によって得た利益の受け取り(出金)。
📚 Propr / Hypernova特集
📍 現在の記事:Hypernova完全攻略
FAQ
Hypernovaはどんなプロップファーム?
Hyperliquid上に独自のExecution Engineを構築したオンチェーン型プロップファームです。現在はクローズドベータの状態にあります(公式情報)。
HypernovaのRisk Tierとは?
Tight・Low・Medium・Highの4段階で、Tierが上がるほどDrawdownの許容幅が広がる代わりに料金も上がる仕組みです。
HypernovaのMaker/Taker手数料はいくら?
公式Trading Feesページの料率は、Maker(指値)/Taker(成行)の順で、Cryptoが0.01%/0.04%、株式・ETFが0%/0.03%、商品(Goldを含む)・指数・FXが0%/0.005%です。USKはHYPEとGOLDの注文前Fee表示を確認しており、それぞれの公式料率と整合していました。約定後の徴収額や株式の注文画面を確認したものではないため、実際の適用条件は最新の公式情報と注文画面をご確認ください。
HypernovaのPayoutはどれくらいで着金する?
実際のPayoutダッシュボードには「平均支払い時間 5.9秒」という表示がありました。ただしこれはダッシュボードの自己申告値で、USK自身がストップウォッチで計測した数値ではない点に注意してください。
Hypernovaは今すぐ始められる?
現在クローズドベータのため、招待またはウェイトリスト経由での参加が基本です。最新の参加方法は公式サイト・Discordで確認してください。
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Hyperliquidの独自Execution Engine上で動くオンチェーン型プロップ「Hypernova」を実際に使って検証。Risk Tier・料金・DD・Maker/Taker手数料・Payout条件を、USKが実際の画面つきで解説します。
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USK経由で参加オンチェーン型
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