更新履歴(2026-10-28):タイトル下の企業ロゴを整理し、FXIFY・Moneta・RZRの通常Instant系を簡潔に一覧化しました。詳細な横断比較は別記事として準備しています。

更新履歴(2026年10月27日):比較先をMoneta FundedのPhoenix Instantへ変更し、公式の損失・報酬・段階拡大条件を反映しました。

PR:この記事にはBlueberry Fundedのアフィリエイトリンクを含みます。リンク経由でお申し込みいただくと、当サイトに報酬が発生する場合があります。

「評価フェーズを挟まず、いま使っている手法をサービスのルール内で試したい」。そんな人が比較候補に入れたいのが、Blueberry FundedのInstant Elite(インスタントエリート)です。

評価フェーズなし・日次ドローダウン(DD)制限なし・通常の一貫性ルールなし。 評価合格のための取引目標を追う必要がない点は魅力です。ただし、最大DDや取引アイデアごとのリスク制限がなくなるわけではありません。

今回USKに提供されたハロウィン告知には、40%OFF+同サイズのInstant Eliteをもう1口座という特典が記載されています。期間は10月31日まで(日本時間)です。

ただ、割引だけで選ぶのはもったいない。まず商品の強みを押さえ、そのあとで費用と取引条件が自分に合うかを見ていきましょう。

トレ子:もう1口座も気になるけど、そもそもInstant Eliteってどこがいいの?

USK先輩:まず見たいのは「評価を挟まず始められること」と「普段の取引に合うルールかどうか」。特典は、その相性がいい人にとってうれしい上乗せだね。

※Instant Eliteはシミュレーション取引のサービスです。表示口座額が現金として渡されるわけではありません。報酬の受け取りには取引条件・有効日数・審査があります。

1.Instant Eliteは、手法がある程度固まった人に見てほしい

評価合格に向けた別のステップを踏まず、報酬対象となりうる取引段階から始められる。これがInstant Eliteの大きな魅力です。

特徴を活かしやすいのは、たとえば次のような人です。

カード:自分の取引ルールがある人

エントリーする場面、損切り、1回のリスクを決めていて、その手法を評価フェーズなしで実行したい。

カード:利益が出る日に偏りがある人

毎日同じように利益が出るわけではなく、得意な相場でしっかり取るスタイル。通常の一貫性ルールがない点を生かしたい。

カード:日次制限の管理を減らしたい人

日次ドローダウンのリセットを意識するより、口座全体と取引ごとの損失管理に集中したい。

一方、まだ手法や損失管理を試している段階なら、デモ環境で確認する方法もあります。評価がない=取引が簡単ではありません。なお、Instant LiteやSynthetic Instant Fundingは名前が似ていても別商品です。

2.Instant Eliteの強みを3つに絞ると

評価フェーズなし、日次DD制限なし、通常の一貫性ルールなしというInstant Eliteの3つの強み。最大DD・取引ごとのリスク制限・報酬条件は別にあり、個別Risk Limiter適用時は別条件。
2026年10月26日時点の公式Help Centerに基づく編集図。最大DD・取引アイデアごとのリスク制限・報酬申請条件は残り、Risk Limiterが個別に通知された場合は追加条件があります。詳しい対象と出典は本文に記載しています。図を拡大する(別タブ)

強み① 評価フェーズも合格利益目標もない

評価型のプランは、所定の評価条件を満たして次の段階へ進む仕組みです。Instant Eliteには、その評価フェーズと合格のための利益目標がありません。

「まず評価に合格するための取引」を挟まず始められるので、すでに使う手法がある人には、スタートまでの段階が少ないことが魅力になります。

評価の合格利益目標がないことと、報酬を申請できることは別です。有効取引日数や最低実現利益などは第7章で確認します。

強み② 日次ドローダウン制限がない

Instant Eliteには、日次ドローダウン制限がありません。日ごとの上限を別に追いかける管理項目が減るのは、わかりやすい強みです。

一方、最大10%のトレーリング・ロック型ドローダウンはあります。口座の最高有効証拠金(エクイティ)に連動して失格ラインが上がり、所定の水準に達すると固定される仕組みです。含み益・含み損も判定に影響します。

したがって、「初期額から常に10%まで損失を出せる」わけではありません。 公式ガイドとダッシュボードの現在の失格ラインを確認してください。公式資料間の計算例に差が見られるため、ここでは独自のDD数式を示しません。

強み③ 通常の一貫性ルールがない

一貫性ルールとは、たとえば「一番利益が出た日の利益が、合計利益の一定割合以内」といった条件です。

Instant Eliteの標準条件には、通常の一貫性ルールがありません。利益が特定の日に集中しても、その割合を調整するためだけの取引を求められない点は魅力です。ただし、個別にRisk Limiterが通知された場合は別です。

通常の取引アイデアごとのリスク制限や、有効取引日数などの報酬条件は第7章に整理します。

トレ子:ルールが少ないなら、大きめのロットで一気に狙ってもいい?

USK先輩:そこは別だね。取引アイデアごとのリスク制限はあるし、最大DDも動く。強みは無理ができることではなく、自分の取引を組み立てるときの条件が合うかどうかだよ。

確認基準:2026年10月26日時点の公式Help Center(主に新規購入向けの現行ルール)。購入日や個別通知で条件が異なる場合があります。

出典:Instant Elite完全ガイド、一貫性ルール、Risk Limiter

3.今回のハロウィン告知は40%OFF+同サイズをもう1口座

ユーザー提供のBlueberry Funded公式バナー。Instant Elite40%OFFと同サイズ追加口座、コードBBHW26、10月23日から31日日本時間と案内。
キャンペーンは10月31日まで(日本時間)。画像を開くと拡大できます。

ハロウィンキャンペーンの内容を整理すると、次のとおりです。割引が実際に適用できるか、追加口座が付与されるかは決済前の公式確認が必要です。

キャンペーンカード
  • 割引:40%OFF
  • 追加特典:同サイズのInstant Elite口座をもう1つ
  • コード:BBHW26
  • 期間:10月31日まで(日本時間)

※対象サイズ・例外・同サイズ口座の付与条件・割引後の支払総額は、購入前に公式画面で確認してください。コードが適用されない場合は、特典を前提に購入しないでください。

Instant Elite自体が自分に合うなら、告知どおりに適用された場合の費用と追加口座は検討材料になります。

追加口座は現金のプレゼントではありません。付与される場合も、各口座にルールと失格リスクがあります。

また、同じ取引を両方に入れれば、損失も両方に出ることがあります。口座数だけでリスクが減ったり、利益が2倍になったりするわけではないので、受け取ったあとの使い方も考えておきたいですね。

4.ほかのInstant系も、強みと注意点を確認

今回はInstant EliteとBOGOの紹介が中心です。ほかにも選択肢があるので、標準仕様の強みと注意点を並べます。Lite系は含めていません。

プラン主な強み確認したい条件
Blueberry Elite40%OFFと同サイズ追加口座の告知、開始DD10%追従DD・利益日5日・1アイデア1.5%制限
FXIFY 通常Instant所定利益日数・通常の一貫性割合条件なし同時稼働1口座、EA・コピー・週末持越し不可
Moneta Phoenix同一段階で最大DD6%が固定、標準配分88%日次3%・所定利益日3日・含み損制限
Moneta Instant Pro初回オンデマンド・所定利益日なし・標準88%追従DD、日次損失4%と日次利益上限4%
RZR 通常Instant旧Hantec Trader所定利益日・一貫性なし、最低申請$20全ポジション合計含み損3%で失格、EA不可

Blueberry Elite

強み
40%OFFと同サイズ追加口座の告知、開始DD10%
確認したい条件
追従DD・利益日5日・1アイデア1.5%制限

FXIFY 通常Instant

強み
所定利益日数・通常の一貫性割合条件なし
確認したい条件
同時稼働1口座、EA・コピー・週末持越し不可

Moneta Phoenix

強み
同一段階で最大DD6%が固定、標準配分88%
確認したい条件
日次3%・所定利益日3日・含み損制限

Moneta Instant Pro

強み
初回オンデマンド・所定利益日なし・標準88%
確認したい条件
追従DD、日次損失4%と日次利益上限4%

RZR 通常Instant

旧Hantec Trader
強み
所定利益日・一貫性なし、最低申請$20
確認したい条件
全ポジション合計含み損3%で失格、EA不可

MonetaのPhoenixとInstant Proは別商品です。Phoenixは固定DDと段階拡大、Proは初回オンデマンドが特徴。RZRの通常Instantは標準80%・初回14日で、最大95%や7日周期は追加オプションです。

PR・USK紹介リンクを含みます。下記から対象商品の条件を確認できます。RZRは公式トップへの一般リンクです。

6.申し込み前後に見るところ

ここからは、今回のキャンペーンがご自身の購入条件にも当てはまるかを確認する順序です。適用が確認できない状態で購入を急ぐ必要はありません。

  1. 公式ページでInstant Eliteを選ぶ
    Instant Liteなど、別のプランと取り違えないようにします。
  2. 予算と取引条件に合うサイズを選ぶ
    口座額の大きさだけで選ばず、支払う料金と管理できるリスクを基準にします。
  3. クーポンコードBBHW26を入力できるか確認する
    決済画面で実際に適用でき、割引後の金額と追加口座の案内が整合するかを確認します。
  4. 総額・対象サイズ・追加口座の条件を確認する
    条件を確認できなければ、特典を前提に決済せず公式サポート等へ確認します。
  5. 購入後は口座の付与と適用ルールを確認する
    2口座それぞれの口座種別・サイズ・失格ラインを確認してから取引を始めます。

※購入画面の案内に従い、決済前に金額と特典を確認してください。

7.報酬とリスクの条件はここを押さえる

報酬配分80%でも、購入後すぐ出金できるわけではない

Instant Eliteの標準利益配分は80%、標準の報酬周期は14日です。

標準の報酬申請には、各周期に0.5%以上の利益を確定した有効取引日が5日、最低100ドルの実現利益などの条件があります。0.5%の計算基準は対象商品の最新規則で確認してください。含み益だけの日や注文を置いただけの日は有効日になりません。

取引ルールの遵守と申請後の審査・処理も必要です。「5日取引すれば必ず出金できる」「5日後に着金する」という意味ではありません。

出典:Instant口座の報酬条件、有効取引日数

個別にRisk Limiterが適用された場合

個別にRisk Limiterの適用を文書で通知された場合、取引アイデアごとのリスク上限が1%となり、30%の一貫性ルールと全注文への損切り設定が加わります。「通常一貫性ルールなし」は、この個別制限を否定するものではありません。

出典:Risk Limiter

1回の注文ではなく「取引アイデア」でリスクを見る

2026年3月12日以降に購入した対象Funded口座の標準規則では、1つの取引アイデアの損失が初期口座額の1.5%に達すると失格となります。購入日・商品・個別通知による例外は必ず確認してください。

注文を細かく分けても、同じアイデアとしてまとめて判定される場合があります。1注文ごとの数字だけを見ず、関連するポジション全体で損失を管理しましょう。

重要ニュースの前後にも取引制限があります。ニュース時の新規注文だけでなく、決済・変更・予約注文の約定も対象になり得るため、指標発表をまたぐ手法の人は専用規則まで確認してください。

ワンポイント

日次DDがなくても、最大DDと取引アイデアごとの制限は残るにゃ。今の失格ラインを確認しておこう。

出典:1.5%リスクルール、ニュース取引規則、DDの説明

よくある質問

Q.追加口座は好きな方法で自由に使えますか?

各口座の規則の範囲内で使う必要があります。自己所有口座間のコピーは認められていますが、2口座に反対方向の取引を入れる口座間ヘッジは禁止です。コピーの誤作動による違反も免責されるわけではありません。

Q.一貫性ルールがないなら、1日で大きく勝てば申請できますか?

通常の一貫性ルールはありませんが、有効日数などの申請条件は別にあります。1日の利益だけで申請条件がそろうわけではありません。

Q.週末もポジションを持てますか?

Instant Eliteはオーバーナイト・週末の持ち越しが可能です。ただし、週明けの価格の飛びや滑りで損失が拡大することはあります。持ち越し可能という条件と、リスクを管理できるかは分けて考えましょう。

Q.EAも使えますか?

自動売買EAは、自分でコードを書き、自分の戦略を実装し、稼働前に申告して公式の同意を得たものに限られます。市販・レンタル・共有・外注制作のEAは対象外です。裁量判断を補助するポジションサイズ計算・リスク計算等のツールは別の許容条件があり、必要な所有権・利用権を示せるものを使います。

出典:コピー取引、ヘッジ、持ち越し、EA条件

8.まず商品との相性、そのあとにハロウィン特典

Instant Eliteで注目したいのは、評価フェーズなし・日次DDなし・通常の一貫性ルールなしという組み合わせです。

手法とサイズ管理が固まっていて、これらの条件が自分の取引に合うなら、比較する理由は十分あります。キャンペーンで40%OFF+同サイズの追加口座が適用されるなら、開始費用と2口座の持ち方を考える材料になります。

「特典が大きいから買う」ではなく、「自分に合うプランだから、特典の適用も確認する」。この順番がいいと思います。

トレ子:商品が自分に合うかを見てから、2口座の使い方を考えるんだね。

USK先輩:そうそう。購入前は費用と条件を確認。2口座を持つなら、次は「いつ、どちらを使うか」を決めておこう。

USKの運用アイデア。Aは利益が出た口座を無理に動かし続けず守る側、Bは別口座で次の取引機会を考える側。いつ・どちらを使うかを先に決める。
USKの使い分け案であり、企業の公式推奨や利益保証ではありません。各口座の規則を守り、口座間ヘッジは行いません。具体的な仮定と使い分けは、次の兄弟記事へ。図を拡大する(別タブ)

2口座を予備にするか、交互に使うか、途中で切り替えるか。具体的な考え方は、兄弟記事の「プロップ口座を2つ持つならどう使う?|予備・交互・DD切替をシミュレーション」で整理しています。

※兄弟記事のシミュレーションは仮定に基づく比較です。全ての報酬条件を再現したものではなく、将来の結果を保証しません。最新条件は本記事の出典と公式で確認してください。

※キャンペーンは10月31日まで(日本時間)。費用回収や報酬を保証するものではなく、ルール違反などで口座を失う場合があります。

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