2026年10月12〜16日のプロップニュース。Topstep Labsが10月15日に発表した$3Kチャレンジ2種「#008 Undead」「#009 Slasher」、FundedEliteの新カード機能「Elite Packs」、Fintokeiのクイズ・XP企画を中心に、USK Prop Trading Barが独立編集で整理しました。各商品の詳しい条件は本文と公式情報をご確認ください。
先輩、今週は新商品にカードパック、クイズまでありますね。まず何が変わったのか、整理してもらえますか?
そうだね。今週は「新しく出たもの」と「再販売・ルールの適用開始」を分けて見ていこう。名前や特典だけでなく、対象や条件の違いが大事だよ。
Topstep Labsの新チャレンジ2種類、FundedEliteの「Elite Packs」、Fintokeiのクイズ・XP企画。今週は、仕組みの違いを確認したい発表が続きました。
この記事では、2026年10月12〜16日の動きを新商品・新機能、キャンペーン、再販売、対応案内、ルールの施行に分けて整理します。
※本記事は各社の公式発表・公式資料を中心とする情報整理です。販売状況や対象条件は変更される場合があります。
今週の注目ニュース|新発表と継続情報を整理
| 企業・サービス | 今週の動き | 確認したいポイント |
|---|---|---|
| Topstep Labs | #008/#009を新発表 | 購入費・最大建玉・固定最大損失上限の違い |
| FundedElite | Elite Packsを案内 | カードの適用条件とクレジットの扱い |
| Fintokei | クイズ・XP企画を発表 | 正解数、対象購入期間、付与時期 |
| FundedNext Labs | FNL:002を再販売 | 既存商品であることと報酬申請の条件 |
| Trade The Pool | TradingView対応をメールで案内 | 利用できるプラン・地域などの適用範囲 |
| FTMO | 先週告知の1-Step変更を施行 | 注文時期による新旧ルールの区分 |
まずは、新しく発表された3つのニュースから見ていきます。
1|Topstep Labsの新2商品、同じ$3K目標でも何が違う?
Topstepは10月15日、Labsの新たなチャレンジとして「#008 Undead」と「#009 Slasher」を発表しました。
どちらも2ラウンド制で、各ラウンドの利益目標は3,000ドル。ただし、購入費用、最大建玉数、固定最大損失上限には違いがあります。
| 項目 | #008 Undead | #009 Slasher |
|---|---|---|
| 購入費用 | $199+税 | $65+税 |
| 最大建玉 | 5 minis/50 micros | 2 minis/20 micros |
| 固定最大損失上限 | $1,000 | $500 |
| 利益目標 | 各ラウンド$3,000 | 各ラウンド$3,000 |
なお、最大建玉数には銘柄別・重要指標発表時の別途制限があります。取引前にTopstep公式のリスク調整案内も確認してください。
両商品とも最低取引日数、Daily Loss Limit、Best Day/Consistency目標、Scaling Planは設定されていないと案内されています。
注意
Daily Loss Limitがなくても、固定の最大損失上限は存在します。 「日次損失制限なし」と「損失制限なし」は同じ意味ではありません。
利益目標は同じでも、安いほうがそのまま有利とは言えないんですね。
そう。購入費だけでなく、取れる建玉と損失の上限も違うからね。この3つをセットで見ておきたいところだね。
2ラウンド通過後の固定報酬は3,000ドルです。Topstep Labsの公式FAQでは、報酬の受け取りは1回限りで、その後に口座が終了すると案内されています。通常の継続的なFunded口座と同じ仕組みではありません。
先週紹介したLabs #007とは別の商品です。
出典:Topstep公式発表
2|FundedElite「Elite Packs」|カードの効果と購入前の注意点
FundedEliteは10月13日、カードを使って対象口座の条件を変更できる「Elite Packs」を案内しました。

5種類のパックが用意され、各パックにはランダムなカードが3枚含まれます。
カードの効果として、評価フェーズのスキップ、ドローダウン条件の緩和、報酬配分率や必要取引日数の変更などが案内されています。
ただし、購入しただけで自動適用されるものではありません。利用者が対象のシミュレーション口座にカードを適用する仕組みです。
カードで条件を変えられるのは面白いですね。買う前に、どこを確認しておけばいいですか?
使いたい口座に適用できるかと、クレジットの扱いだね。特に、報酬をクレジットへ変える前に確認しておきたいよ。
報酬から変換したクレジットは、現金に戻せない
特に確認しておきたいのが、購入に利用するクレジットの仕組みです。
承認済み報酬をクレジットへ変換した場合、そのクレジットを現金として出金することはできないと説明されています。パック購入にも原則として取消制限があり、法令上の権利などを除く条件確認が必要です。
英語版・日本語版FAQの数字は、無理に一本化しない
英語版と日本語版の公式FAQには、カード総数やパック価格の記載差があります。
今回の記事では、この差を一つの確定数値に統合せず、購入する地域・商品・表示条件に応じて公式案内を確認する扱いとします。
出典:Elite Packs公式サイト/日本語FAQ/クレジット関連FAQ
3|Fintokeiの無料クイズ|XP2倍は正解数と対象購入が条件
Fintokeiは10月15日、ポイントステージに関するスペシャルクイズ企画を発表しました。
クイズは全10問で、参加するために商品の購入は必要ありません。
公式案内の主な条件は次のとおりです。
| クイズ結果 | 特典条件 |
|---|---|
| 5問以上正解 | 10月15〜31日の対象購入で獲得XPが2倍 |
| 8問以上正解 | 追加100XP |
| 全10問正解 | 追加300XP |
回答期限は10月31日。回答は1ユーザー1回で、Fintokeiに登録したメールアドレスなどの条件があります。登録が確認できないメールアドレスでは参加が無効になるため、入力前に確認してください。
追加XPは11月上旬に自動付与される予定です。回答直後に付与されるわけではありません。
ワンポイント
正解数の条件を満たしたことと、特典が付与されたことは別にゃ。対象購入の条件と反映時期も確認しておこう。
USK先輩も挑戦! 結果は10問中9問正解
ちなみに、私も実際に挑戦してみました!
結果は……
10問中9問正解!🎉
あと1問で満点だったのに、惜しい!(笑)
そして、間違えた1問は……
……と言いたいところですが、まだこれから挑戦する方もいるので、ネタバレは控えておきますね😂
9問正解なので、公式案内上は追加100XPの正解数条件を満たしています。また、対象期間中の購入に関するXP2倍の正解数条件もクリアしています。
ただし、これは特典が実際に付与済みという意味ではありません。
まだ挑戦していない方は、ぜひ自分の知識を試してみてください!
4|FundedNext Labs「FNL:002」は再販売|3利益日の意味に注意
FundedNextは10月15日付の公式メールで、Labs商品「FNL:002」の再登場を案内しました。
この商品は8月に導入済みで、今回が初登場ではありません。
FNL:002は25,000ドルのCFD 2-Stepチャレンジです。
利益目標はPhase 1が8%、Phase 2が6%。最大損失制限は初期残高基準の固定12%、日次損失制限は4%と案内されています。
Funded段階の報酬申請では、それぞれ所定の利益条件を満たす3利益日が必要です。
単に3日経過すれば報酬が受け取れるわけではありません。各利益日に1%以上の利益が必要とされる点は、特に確認したいところです。
ニュース取引、EA、リセットなどにも商品固有の制限があります。
ワンポイント
「3-Day Payout」を見て、3日待つだけと思わないようにニャー。利益日の条件まで確認するのが大事だよ。
出典:FundedNext Labs/FNL:002公式FAQ
5|Trade The PoolがTradingView対応を案内|適用範囲は未確認
Trade The Poolは10月13日付の顧客向け公式メールで、TradingView対応について案内しました。
メールでは、Hubの「Account Credentials」からTradingViewを選択する手順が紹介されています。TraderEvolutionも引き続き利用可能とされています。
ただし、全プラン・全地域で利用できるか、追加費用や移行条件がどうなるかまでは確認できていません。
今回の情報は会社の公式メールに基づく案内として扱い、すべての口座に対応済みとは断定しません。
6|FTMOの1-Step変更が施行|自分の注文に適用されるルールを確認
先週お伝えしたFTMOの1-Stepルール変更は、10月12日に適用開始となりました。
10月12日09:00(GMT+3、日本時間15:00)以降の新規1-Step注文や、同日以降の対象となる統合1-Step口座では、従来のBest Day RuleからConsistency Ruleへ変更されています。
新しいConsistency Ruleでは、最高利益日が総利益の50%以内となることが条件です。総利益の計算には損失日も反映されます。50%を超えたことだけで直ちに失格になるルールではありません。
一方、適用基準時刻より前に注文された対象口座には、従来のBest Day Ruleが継続する区分があります。
適用対象の確認
同じ1-Stepでも購入・適用条件によってルールが異なります。 新しいルールだけを見て、自分の口座にも適用されると判断しないようにしてください。
この項目は今週の新発表ではなく、先週告知された変更が今週施行されたことを確認する短報です。
まとめ|名前や特典より「自分に適用される条件」を確認
新しい発表が多くても、全部を同じ「新商品」として見ないことが大事なんですね。
そうだね。新商品なのか、再販売なのか、ルールの施行なのかで確認するところも変わる。購入費や特典だけでなく、自分の口座に適用される条件まで見ておきたいね。
気になる商品があったら、本文中の公式リンクから最大損失ライン・利用できる取引手法・対象口座・報酬条件を確認してみてください。
来週も、各社の公式情報を中心に重要な動きを追っていきます。












