Propr $10K Explorer 1-Step Classicを29日で合格|23トレード・KYC・Funded化まで実測公開
この記事はUSKが実際に使用したPropr $10K Explorer 1-Step Classicの合格実測をまとめた体験記事です。Propr全体の料金・全ルール・Payout条件を網羅する完全ガイドではありません。
先輩、Proprの$10Kって結局どうだったんですか?
前の記事では仕組みやHypernovaとの違いを見ましたけど、今回は実際に合格したんですよね。
そう。今回はExplorer 1-Step Classicの$10Kを実際に29日使って、Challengeを通過したところまでまとめるよ。
勝率は48%、23トレード。
しかも最終Dashboardは+$998.83だから、一見すると10%に届いていないように見える。
このあたりも含めて、実際に何が起きたのかをそのまま残しておきます。
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2MPAID先に結果|29日・23トレードでChallenge合格
今回使ったのは、
Propr Explorer 1-Step Classic / $10,000
です。
2026年9月25日17:46にChallenge合格となりました。
Dashboardで確認できた最終結果は以下です。
Challenge合格Dashboard|USK実測
| 項目 | USK実測 |
|---|---|
| Active日数 | 29日 |
| トレード数 | 23 |
| 勝ち | 11 |
| 負け | 12 |
| 勝率 | 48.00% |
| Profit Factor | 1.77 |
| Sharpe Ratio | 4.21 |
| 最大使用DD | 4.49% / 6% |
| 最大日次損失使用 | 2.92% / 3% |
| 最終損益 | +$998.83 |
| 最終Equity | $10,998.83 |
USK Dashboard
勝ち数より負け数の方が1回多く、勝率も50%を下回っています。
それでも最終的にはChallengeを通過しました。
USKのChallenge合格Dashboard。最終値とPASS状態を示す画像で、Equityが10%へ到達した瞬間の画像ではありません。
1|なぜ+$998.83なのに「10%到達」でPASSしたのか
ここは今回いちばん分かりにくかったところです。
最終Dashboardだけを見ると、
+$998.83
なので、$10,000に対して10%へわずかに届いていないように見えます。
ただ、私が実際に確認した流れはこうでした。
ポジション保有中の含み益込みEquityが10%ラインへ到達
↓
ChallengeがPASS判定
↓
その後ポジションを決済
↓
最終Dashboardが+$998.83 / Equity $10,998.83
つまり、
+$998.83で10%目標を達成したわけではありません。
今回のExplorer 1-Step Classicでは、含み益込みのEquityが10%ラインへ到達した時点でPASSになり、その後の決済結果として最終表示が+$998.83になりました。
この流れは、私の口座で実際に確認したものです。上のDashboard画像で見えるのは最終値とPASS状態で、Equityが10%へ到達した瞬間そのものではありません。
ここはDashboardの最終数字だけ見ていると「なんで合格?」となるところだと思う。
ただし、これは今回私が使ったExplorer 1-Step Classicで確認した実測です。
Proprの全プランが同じ判定だとは、この記事では広げません。
ワンポイント
最終損益だけ見ると10%未満に見えるニャー。今回はその前に、含み益込みEquityが10%ラインへ到達してPASSしているニャー。
2|勝率48%でも合格できた23トレード
合格までの全取引についてはCSVも残っています。
CSVの期間は、
2026-08-27 23:57:48 JST
〜
2026-09-25 17:46:32 JST
です。
最終時刻はChallenge合格時刻の2026/09/25 17:46と一致しています。
CSVには135 fill rowsがありますが、Position IDは23個。
Dashboard側も23 tradesなので、合格までの取引履歴としてかなり整合しています。
CSVをPosition単位で集計した結果
23 PositionのCSV集計
| 項目 | CSV集計 |
|---|---|
| Position数 | 23 |
| 勝ち | 11 |
| 負け | 12 |
| 勝率 | 47.83% |
| 平均勝ち(Fee前) | +$212.73 |
| 平均負け(Fee前) | -$103.68 |
| 平均勝ち / 平均負け絶対値 | 約2.05倍 |
| Fee込み単純PF | 約1.79 |
USK CSV集計(Raw非公開)
Dashboardの勝率48.00%、PF1.77とも大きくはズレていません。
今回の結果を見る限り、
勝率が高かったから通った
というより、
平均勝ちが平均負けより大きかったことが結果に効いています。
11勝12敗でも、平均勝ちが平均負け絶対値の約2倍あり、最終的にプラスを残せました。
勝率48%って聞くと、もっと苦しい感じかと思いました。
勝率だけでは分からないんだよね。
今回の23トレードだけを見ると、負ける回数より「勝ったときにどれだけ取れたか」の方が効いている。
ただ、これはこの29日間の実測であって、今後も同じ成績になるという意味ではないよ。
3|CSVとDashboardの損益には約$17.26の差がある
ここは数字を混ぜないように分けておきます。
CSVのRealized PnL合計は、
+$1,095.90
Fee合計は、
-$79.81
Fee差引後の単純集計では、
+$1,016.09
でした。
一方、Dashboardの正式な最終損益は、
+$998.83
です。
差は約$17.26。
この差額の理由は現時点で確認できていません。
なので、
Fundingだった
別の手数料だった
などとは推測しません。
この記事では、最終損益はDashboardの+$998.83でお伝えしています。
CSVは、
- 勝率
- 平均勝ち
- 平均負け
- Position数
- 取引内容の分析
を分析するための補足資料として使っています。
Raw CSVそのものは公開せず、集計結果だけ掲載しています。
4|最大DDは4.49% / 6%、Daily Lossは2.92% / 3%
Challenge合格Dashboardでは、
- 最大使用ドローダウン:4.49% / 6%
- 最大日次損失使用:2.92% / 3%
と表示されています。
Daily Lossについては、上限表示3%に対して2.92%まで使用しています。
この数字も今回の実測として残しておきます。
合格した結果だけ見るときれいに見えるけど、途中のDDまで見ると余裕だけで通ったわけではない。
だから「29日で合格」という結果だけではなく、どこまでDDを使ったかも一緒に見た方が実態に近いと思っています。
5|Challenge合格後、そのままFunded Trader化
Challenge合格後はFunded Trader化まで進みました。
Dashboardでは、
- Challenge口座が「資金提供済み」
- 「おめでとうございます!ファンデッドトレーダーになりました。」
- 新しいExplorer 1-Step Classic $10K口座
- B-BOOK
- Active
- Balance / Equity:$10,000
- 利用可能:$10,000
- 使用済みDD:0.00% / 6%
- Daily Loss:$0 / $300
を確認しています。
KYC完了後は今すぐトレードの状態になり、実際の取引画面へ進めるところまで確認できました。
6|Funded Trader証明書も発行された
Challenge合格後、Funded Trader証明書も発行されています。
証明書から直接確認できる内容は、
- PROPR
- Funded Trader証明書
- 名義:USK
- Explorer 1-Step Classic合格
- Funded Trader Status取得
- 発行日:2026年9月25日
です。
この証明書で確認できるのは合格とFunded Trader Statusの取得です。日本語UIやフリーズについては、後の章で私が実際に使ったときの様子と感想をお伝えします。
Funded Trader証明書。Certificate IDのみ不透明マスク。使い心地やフリーズの様子を示す画像ではありません。
7|KYCは免許証で通らず、マイナンバーカードで約3分
KYCは少し引っかかりました。
私の場合は、
- 2026年9月25日に日本の運転免許証で申請
- 免許証では通らなかった
- KYC画面を確認すると「国のIDカード / パスポート」対象だった
- 翌9月26日にマイナンバーカードで再申請
- 顔撮影
- 約3分でKYC完了
- Funded口座がActiveになり取引可能
という流れでした。
以前の記録では「免許証でKYC可能」としていたものもありましたが、今回の実測では通っていません。
記事では今回の実測を優先します。
じゃあ、Proprはマイナンバーカードなら3分で通るってことですか?
そこまでは言わないよ。
今回の私の場合は、免許証では通らず、マイナンバーカードと顔撮影で再申請したら約3分で完了した、という実測。
全員が同じ書類・同じ時間になるとは限らないです。
KYC完了後のFunded口座Active Dashboard。B-BOOK / Activeと「今すぐトレード」を確認。
この画像で直接確認できるのは、KYC完了後にFunded口座がActiveになり、取引できる状態になったところまでです。免許証からマイナンバーカードへ切り替えた流れや、約3分で完了した部分は、私が実際に申請したときの体験として補足しています。
8|ProprとHypernovaでPASS判定の見え方が違った
これは既存の比較記事と重なるので、この記事では短く触れるだけにします。
私が実際に確認した範囲では、
- Propr:今回のExplorer 1-Step ClassicはEquity到達でPASS
- Hypernova:Balance基準として確認
という違いがありました。
ただし、
Proprは全プランEquity判定
とはこの記事では一般化しません。
今回の$10K Explorer 1-Step Classicで私が実際に確認した差として扱います。
ProprとHypernovaのルール・手数料・取引構造まで比較したい方は、比較記事の方でまとめています。
9|既存Propr完全攻略との役割分担
この記事はProprの「完全ガイド」ではありません。
現行料金、全プラン、全ルール、Payout条件、Profit Splitなどを一覧で確認したい場合は、既存のPropr完全攻略を見てもらう方が分かりやすいです。
この記事で扱うのは、
USKが実際に$10K Explorer 1-Step Classicを29日使い、どういう数字で合格し、KYCを通してFunded Traderになるまで進んだか
です。
10|一通り使ってみた感想|日本語対応は助かる。私はProprの方が使いやすかった
ここからはルールではなく、私がChallengeからFunded Trader化まで一通り使ったうえでの個人的な感想です。
まず、日本語UIに対応しているのはかなり助かりました。
ルールやDDの数字だけでなく、Dashboard、Challenge状況、Funded化までの流れを日本語で追えるので、海外サービスを使っている感覚がかなり薄いです。
Hypernovaも実際に使っていますが、全体の作りや操作の分かりやすさは、個人的にはProprの方が使いやすい印象でした。
これは機能の優劣を断定する話ではなく、あくまで私が両方を触ったときの使用感です。
デメリット|Challenge中にたまにフリーズした
一方で、Challenge中に画面がたまにフリーズすることはありました。
ここは普通にデメリットです。
ただ、私が経験した範囲では、発生したのは土日が多かった印象でした。
そのため、
取引中に頻繁に止まって使いものにならない
というほどではなく、私の中では「気になった点ではあるけど、致命的とまでは感じなかった」という位置づけです。
もちろん、これは私が今回使った期間での実測・印象です。
今後の安定性や、他のユーザーでも同じように発生するかまでは一般化しません。
先輩の感覚だと、使いやすさはPropr寄りなんですね。
そうだね。日本語でそのまま追えるのはやっぱり楽だった。
フリーズは気になったけど、私の場合は土日に見ることが多くて、Challenge全体の評価をひっくり返すほどではなかったかな。
11|29日使ってみて残ったのは「勝率だけでは分からない」ということ
今回の最終結果は、
- 29日
- 23トレード
- 11勝12敗
- 勝率48%
- PF 1.77
- 最大DD使用4.49%
- 最終損益+$998.83
- Equity到達でPASS
- KYC完了
- Funded Trader化
でした。
勝率だけなら50%を切っています。
それでも、平均勝ちが平均負けより大きく、Challengeは通過できた。
一方で、Daily Lossは2.92% / 3%まで使っています。
きれいに一直線で合格したというより、実際にはDDも使いながら29日かけて到達した、というのが今回の実感です。
次はFunded口座を実際に運用し、Payoutまで進んだら、その部分はまた別で残します。
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2MPAIDFAQ
+$998.83なのに、なぜ10%目標をPASSしたの?
今回のUSK実測では、ポジション保有中の含み益込みEquityが10%ラインへ到達した時点でPASSになりました。
その後に決済した結果、最終Dashboardが+$998.83になっています。
勝率48%でも合格できる?
今回のUSK実測では合格できました。
23トレードで11勝12敗でしたが、CSV集計では平均勝ちが平均負け絶対値の約2.05倍ありました。
これは今回の取引結果であり、同じ勝率なら必ず合格できるという意味ではありません。
KYCは運転免許証でできますか?
今回の私の申請では免許証は通りませんでした。
マイナンバーカード+顔撮影で再申請し、約3分で完了しました。
全ユーザーに同じ書類・時間を一般化はしません。
合格後すぐFunded口座になった?
Challenge合格後にFunded Trader化し、KYC完了後に新しいExplorer 1-Step Classic $10K口座がActiveになったことを確認しています。
Payoutまでできた?
この記事では、Funded口座からのPayout実測までは紹介していません。
今回はChallenge合格からFunded Trader化までの記事です。
この記事の情報について
私の口座・申請で確認したこと
- Challenge合格Dashboard
- 29日 / 23トレード / 11勝12敗
- 勝率48.00%
- PF 1.77
- Sharpe 4.21
- 最大DD使用4.49% / 6%
- 最大日次損失使用2.92% / 3%
- 最終損益+$998.83
- Equity 10%到達時のPASS実測
- Funded Trader化
- KYC実測
- Funded Trader証明書
実際に使って感じたこと
- Hypernovaと両方使った範囲では、全体の作り・操作感はProprの方が使いやすい印象
- 日本語UIは使いやすさの面でプラス
- フリーズはデメリットだが、今回の使用範囲では致命的とまでは感じなかった
取引履歴から集計した数字
- 135 fill rows
- 23 unique Position IDs
- 勝率47.83%
- 平均勝ち+$212.73
- 平均負け-$103.68
- Fee込み単純PF 約1.79
- Fee差引後単純集計+$1,016.09
まだ確認できていないこと
- CSV単純集計とDashboard最終損益の差額約$17.26の理由
- Equity到達判定がPropr全プラン共通か
- Funded口座のPayout実測
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この記事を書いている人
プロップ実測・出金・ルール検証を、自分の経験を交えて発信しています。
Hyperliquid上に構築されたオンチェーン型プロップ「Propr」を、公式ルールと実際の運用画面の両方から検証。料金・DD・レバレッジ・出金の実際をUSKが実測付きで解説します。
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