Forex Tester Online、もう34thまで来た|Silver Weekを機にJPY対応・33rd / 34th Releaseをまとめて確認
こんにちは、USKです。
Forex Tester Online(FTO)を久しぶりに見ていたら、Silver Week価格になっていました。
そこで、「前の記事から何が変わったんだろう?」と思ってアップデートを追い直してみたんですが、思っていた以上に進んでいました。
8月18日に33rd Release。さらに9月10日には、もう34th Releaseまで本番化しています。
しかも今回、日本ユーザーにはかなり大きいJPYを含むMulti-Currency対応まで入っています。
この前33rdの記事を見た気がするんですけど、もう34thなんですか?
そうなんだよ。Next Release候補として見てた内容のかなりの部分が、もう本番に入ってたw
今回の記事では、Silver WeekでUSKが確認した価格、33rd / 34th Release、日本ユーザーやプロップトレーダーに関係する変更、そしてBetaで確認しているものと一般本番化を確認できないものを分けて整理します。
更新履歴
2026年9月25日:クーポン情報を最新の内容に更新しました(10章)。
期間限定|USKが購入画面で確認したSilver Week価格
- Lifetime Starter:44,000円 → 30,800円
- Lifetime Pro:60,500円 → 42,900円
Silver Weekの正式開始日・終了日は、記事作成時点で公式公開情報から確認できていません。割引条件は変わる可能性があるため、購入前にcheckoutの最終価格を確認してください。
現在はクーポン「usk20」で20%OFFが利用できます(利用期間:2026年9月13日〜9月27日、FTO担当者からUSKへの直接案内)。Pro Lifetimeではusk20適用後の最終34,320円(税込)をUSKがcheckoutで確認しました。
1|まず時系列|8月18日の33rd → 9月10日の34th
今回、一番最初に整理しておきたいのがここです。
FTOは、2026年8月18日の33rd Releaseから、9月10日の34th Releaseまで、かなり短い間隔でアップデートされています。
以前「Next Release」で見ていた内容のうち、Multi-Currency、Screenshot保存先指定、新インジケーター群、Fibonacci Tool改善、Risk-Reward Tool改善、APIリファクタリングなどは、9月10日の34th Releaseですでに本番化しています。
なので今回は、これから来る機能ではなく、もう使えるようになった機能として見ていきます。

公式情報:33rd FTO Release / 34th FTO Release
2|33rd Release|プロップ検証まわりがかなり強化
33rd Releaseは、2026年8月18日に本番リリースされています。
追加・改善はかなり多いですが、プロップトレーダー目線で特に気になったのはこの辺です。
BigTrade / CVDなど分析機能を追加
新しく、BigTrade、YMWD High/Low、ICT Killzones & Pivots、Cumulative Volume Delta(CVD)が追加されています。
Footprint自体は32nd Releaseですでに入っていて、33rdでは高速再生時の挙動などが改善されています。
Ichimokuも同じで、33rdでは新規追加ではなく、雲の透明度やBull / Bear色分けなどの改善です。「追加」と「改善」は分けて見た方がいいです。
Two-Phase Prop Challengeの改善
2段階のProp Challengeに対する対応も改善されています。
FTOは単なるチャート練習だけではなく、Prop Challenge Simulatorを主要機能として押し出しています。プロップ勢が「この条件でChallengeを回したらどうなる?」を検証しやすい方向へ進んでいるのはかなり面白いです。USKが実際に挑戦しているFundoraもフェーズ1・フェーズ2の2段階評価なので、今回の改善はそのまま検証にも活きてきます。
cTrader履歴Import
cTraderの取引履歴インポートにも対応。cTraderを使うプロップが増えているので、ここは実用面でかなり大きいと思います。
履歴Importまわりでは、TimezoneとSymbol Mappingの改善も入っています。
UI / 操作系も改善
ほかにも、Highlighter、Strong / Weak Magnet、Crosshair設定、チャート時間範囲同期、Magnet Mode Hotkey、Favorite Tools Panel改善、Order Window右側固定などが入っています。
「検証して記録する」作業を細かくやる人ほど効いてくるアップデートです。

3|34th Release|日本ユーザーなら一番大きいのはJPY対応
そして9月10日の34th Release。今回、日本ユーザーにとって一番分かりやすく大きいのは、Multi-Currencyです。
対応基本通貨は、USD、EUR、GBP、JPY、AUD、CHF、PLN、CADの8通貨。JPYが正式に入りました。
これ、日本円建ての検証口座を作れるってことですか?
そう。国内プロップや円建て口座を意識した検証がかなりやりやすくなるね。
今までUSDベースで考えていたものを、日本円でそのまま見ることができます。日本人ユーザーには、かなり分かりやすいアップデートだと思います。

4|34thで新インジケーターも一気に追加
34thでは、新しいインジケーターも複数追加されています。
- Power of Three
- MTF Zig Zag
- Time & Opening Levels Tool
- Boring Candle
- Z-Score
- HiLo Activator
- Session Boxes
- Pivot Points High Low
全部をこの記事で細かく解説すると本題から外れるので、今回は一覧まで。
ただ、検証用ツールとして選べる分析方法がかなり増えたというところは押さえておいていいと思います。
FTOは「裁量トレードをあとから振り返る」だけでなく、「過去相場で新しい考え方を何度も試す」ために使っているので、こういう追加は素直に嬉しいです。
5|Screenshot保存先指定|これは地味にかなり助かる
34thでは、Custom Screenshot Folderも本番化しました。Screenshotの保存先フォルダを自分で指定できます。
これ、派手な機能ではないんですが、個人的にはかなりありがたいです。
自分の場合、検証画面、記事用画像、比較用スクリーンショット、後から確認する証拠といった画像を残すことが多いので、保存先を自分で整理できるのは実務的に助かります。
こういう「使ってる人ほど便利」という改善、結構好きですw
6|Fibonacci / Risk-Reward Tool / 日本語入力も改善
34thでは、既存ツールも細かく改善されています。
Fibonacci Tool
新しいFibonacci Toolが追加された、という意味ではありません。
今回の改善は、Fibonacci levelへ任意テキストを付けられるというもの。検証中に「ここは利確候補」「このLevelは週足基準」のように自分用メモを付けたい場合にも使えそうです。
Risk-Reward Tool
Risk-Reward Toolでは、Reset to Default、Directional Arrow改善、多言語利用時のテキスト位置修正などが入っています。
日本語など非Latin文字入力
Text Labelの非Latin文字入力に関する不具合も修正されています。日本語でチャートへメモを入れたいユーザーには地味に重要です。
7|APIも大きく整理。ただし「速くなった」とは言わない
34thではAPI構造も大きくリファクタリングされています。
公式内容として確認できるのは、API構造を整理しつつ、既存APIとの後方互換性を維持するというところです。
そのため記事では、内部APIを大きく整理しつつ、既存APIとの互換性も維持したアップデートくらいにしておきます。
「高速化した」「性能が上がった」などは、公式に確認できていないので勝手に足しません。
8|Demo Hub / Coach Markは「本番済み」とは書かない
ここは今回かなり注意が必要です。
自分がFTO側から受け取っていたNext Release資料には、Demo HubとCoach Markが入っていました。
ただし、9月10日の34th公式Changelogには記載がありません。
自分はFTOからBetaアクセスを提供されていて、Beta環境を実際に触りながらフィードバックもしています。
なので、Beta / USK実測として見えているものと、公式Changelogで一般本番化を確認できたものは分けます。
現時点ではDemo Hub / Coach Markについて、「34thで一般ユーザーにも本番化済み」とは書きません。「次回必ず実装される」とも断定しません。
公式・USK実測・未確認を分けています
- 公式:33rd / 34th Changelogに掲載された本番機能
- USK実測:Silver Week画面、Pro Lifetimeのcheckout、BetaアクセスとBeta実機
- 未確認:Silver Weekの正式期間、Demo Hub / Coach Markの一般本番化
9|Prop Trader目線なら、今回見るべき5つ
今回の33rd / 34thを、プロップトレーダー目線だけで絞るなら、自分はこの5つを見ます。
① Multi-Currency / JPY
日本円建てで検証できる。日本ユーザーには今回一番大きい。
② Two-Phase Prop Challenge
2段階Challengeの検証をしやすくする改善。
③ cTrader履歴Import
cTrader利用者にはかなり実用的。
④ CVD / Footprint / BigTradeなど
分析方法そのものを増やせます。
⑤ Screenshot / Journal / Analyticsまわり
検証したものを残して振り返る運用がしやすくなります。

🐱 モナ&ルナのワンポイント
JPY対応は数字を円で見やすくしてくれるけど、検証そのものは同じ条件で繰り返すのが大事ニャー。新しい機能も一度に全部使わず、一つずつ試して自分の記録に残していこうにゃ。
10|Silver Week+クーポン|usk20で20%OFF
最後にもう一度、今回FTOを見直すきっかけになった価格の話です。
FTO担当者からUSKへ直接案内されたusk20は、追加20%OFFのクーポンです。利用期間は2026/09/13〜2026/09/27です。
Pro Lifetimeでは、Silver Week後の税別39,000円から7,800円が値引きされ、31,200円。そこへ消費税3,120円が加わり、最終34,320円(税込)になることをUSKがcheckoutで確認しました。
Pro Lifetime|usk20 checkout実測
| 段階 | 表示・計算 | 金額 |
|---|---|---|
| Silver Week後の価格 | 税別表示 | 39,000円 |
| usk20値引き | 39,000円 × 20% | −7,800円 |
| 割引後 | 39,000円 − 7,800円 | 31,200円 |
| 消費税 | 31,200円 × 10% | 3,120円 |
| 最終支払額 | checkout実測 | 34,320円(税込) |
価格はUSKが2026年9月15日にcheckoutで確認/期間と割引率はFTO担当者からの直接案内
購入前に適用可否と最終金額を確認してください。なお、9月27日はusk20の利用期限であり、Silver Week自体の終了日ではありません。
11|前回の記事から短期間で、かなり変わった
今回まとめ直してみて、一番印象に残ったのはアップデートの速さです。
8月18日の33rdでProp Challenge、cTrader Import、CVD、UI / APIなどを更新。
そこから約3週間後の9月10日には34thで、JPYを含むMulti-Currency、新インジケーター、Screenshot保存先、Fibonacci改善、RR Tool改善、日本語等の入力改善まで入っています。
FTOは「買って終わり」のツールというより、かなり継続的に更新されているサービスだと改めて感じました。
FAQ
FTOは日本円建てで使えるようになった?
はい。2026年9月10日の34th Releaseで、JPYを含むMulti-Currencyが正式に本番化しています。
Footprintは33rdで追加された?
いいえ。Footprint自体は32nd Releaseで追加済みです。33rdでは高速再生時の挙動などが改善されています。
Ichimokuも33rdの新機能?
新規追加ではなく改善です。雲の透明度やBull / Bear色分けなどが改善されています。
Demo Hub / Coach Markはもう使える?
USK側資料 / Betaでは確認していますが、34th公式Changelogでは一般本番化を確認できていません。そのためこの記事では本番済みとして扱っていません。
Silver Weekはいつまで?
この記事作成時点では、公式公開情報から正式終了日を確認できていません。掲載価格はUSKが購入画面で確認した実測です。
現在使えるクーポンは?
FTO担当者からUSKへ直接案内されたusk20です。追加20%OFFで、利用期間は2026年9月13日〜9月27日です。Pro Lifetimeでは最終34,320円(税込)をUSKがcheckoutで確認しました。この日付はusk20の利用期間であり、Silver Weekの終了日ではありません。
まとめ|FTOは「安くなってる」だけじゃなく、中身もかなり進んでいました
今回Silver WeekをきっかけにFTOを見直しましたが、個人的には価格より、もう34thまで進んでいたことの方が面白かったです。
特に日本ユーザーなら、JPY基本通貨はかなり大きいと思います。
そしてプロップ勢なら、Two-Phase Prop Challenge、cTrader履歴Import、CVD / Footprint / BigTrade、Screenshot / Journal / Analyticsの辺りは一度見ておいていいです。
自分もBetaを触りながら、また面白いものが出てきたら共有します。
FTOの基本機能や具体的な使い方から見たい方は、前回の記事も合わせてどうぞ。
📘 FTOの基本から読む 検証したルールを実際のプロップ環境で試したい方は、USKが実際に挑戦しているFundoraの記事もどうぞ。
🎯 実際のプロップ活用はこちら 公式情報は、FTO公式サイト、Features、公式Changelogで確認できます。
最近よく読まれている記事
直近30日・GA4実測
人気記事の続き
-
Propr vs Hypernova徹底比較|ルール・手数料・出金・取引構造を実際に使って比較 -
Hantec Trader 200Kへ再挑戦|Enhanced 1回とEndurance 2回、今回はどれを選ぶ? -
FundedEliteで宵越しポジション+翌日再エントリーでリスクオーバーした話 ~実体験とリセット事情~ -
FundedElite Flash、いきなり2000万円に行かなくていい|500万→500万→2000万で考える理由 -
プロップ口座を2つ持つならどう使う?|予備・交互・DD切替をシミュレーション -
Funded7完全攻略|IQR・30秒ルール・適格取引・出金条件をわかりやすく整理 -
Hypernova完全攻略|Risk Tier・料金・出金・Hyperliquidとの関係を実際に使って検証
この記事を書いている人
プロップ実測・出金・ルール検証を、自分の経験を交えて発信しています。
20%OFF
クーポン「usk20」
ブラウザで過去相場を使った検証ができるツール。USKがチャレンジ前の手法検証に利用しています。
インストール不要USKが手法検証に利用
usk20でForex Tester Onlineを試す(USK紹介リンク)









