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Forex Tester Onlineとは?実際のトレード検証に使ってみた

Forex Tester Onlineとは?実際のトレード検証に使ってみた

Forex Tester OnlineFundora
トレ子
トレ子

先輩、Fundora以外にも何か使っているツールってあるんですか?

USK先輩
USK先輩

あるよ。Forex Tester Online(FTO)っていう、過去の相場データを使ってバックテスト・検証ができるツールなんだ。実際にチャレンジを受ける前に、自分の手法を試す場所として使っている。この記事では、単なるサービス紹介じゃなくて、私が実際にXAUUSDなんかをどう検証しているかまで、かなり具体的に書いていくね。

更新履歴

2026年9月25日:クーポン情報を最新の内容に更新しました(13章)。

1. Forex Tester Onlineとは

Forex Tester Online公式トップページ(サービス概要)

Forex Tester Onlineは、過去の相場データを使ってブラウザ上でトレード戦略を検証(バックテスト)できるツールです(公式:forextester.com/ja)。インストール不要で、ブラウザさえあればMac・Windows・Linux・スマホからでも使えます。裁量取引でも自動売買(EA)取引でも使え、実際の資金を使わずに戦略を検証できるのが特徴です。

普通のチャートアプリのように「今の相場」を眺めるだけでなく、過去の相場を1本ずつ・当時の速度で再生しながら、自分が実際にその時点にいるつもりでエントリー・決済まで進められる。ここが、ただのチャート閲覧ツールとの一番の違いだと思っています。

2. 私がFTOを使い始めた理由

USK先輩
USK先輩

実際のトレードって、「勝った」「負けた」という結果だけがどうしても目に入りやすいんだよね。でも私が本当に知りたかったのは、その判断が偶然じゃなくて、再現性のあるものなのかどうかだった。

過去チャートを普通に眺めるだけだと、結果を知った状態で「ここでエントリーすればよかった」と後付けで考えてしまいがちです。それだと、実際のトレードで同じ判断ができるようになったのか、単に結果を知っているから正解が見えているだけなのか、区別がつきません。

私がFTOを使い始めたのは、「その時点で見えていた情報だけで、実際に手を動かしてエントリー・SL・TP・決済まで進める」という検証を、資金リスクなしで何度も繰り返せる場所が欲しかったからです。感覚だけでトレードを終わらせず、検証する習慣をつけたい、というのが一番のきっかけでした。

📌 ワンポイント

これから過去検証を始めるなら、最初から条件を増やしすぎないのがおすすめだにゃ。まずはシンプルなルール1つで検証して、基準になる数字を作ってから少しずつ条件を足していくと進めやすいにゃ。

モナ

3. 何ができるのか(機能概要)

公式サイトで確認できる主な機能は以下の通りです。

主な機能(公式サイトより)

  • ・23年分のティックデータ:270以上の銘柄で、ローソク足の中の値動きまで含めて再生できる
  • ・複数チャート同時表示:複数の通貨ペア・複数の時間足を同期させながら検証できる
  • ・トレード日誌機能:セットアップやコンフィデンスレベル、スクリーンショットなどをトレードごとに記録できる
  • ・分析ダッシュボード:資産曲線、日次損益カレンダー、パフォーマンスチャートなどを銘柄・セットアップ・時間帯別に確認できる
  • ・プロップチャレンジシミュレーター:最大ドローダウン・日次損失上限・利益目標・最低取引日数など、プロップファームのルールを設定してテストできる
  • ・再生コントロール:一時停止、ローソク足1本ずつの送り、早送りなどをホットキーで操作できる
  • ・注文機能:成行・指値・逆指値、チャートクリック注文、ワンクリック注文など、実際の取引に近い操作ができる
  • ・豊富なインジケーター:移動平均・オシレーター・出来高系・SMC(スマートマネーコンセプト)系など多数
  • ・ブラウザ完結・マルチデバイス対応:インストール不要でWindows/Mac/Linux/スマホから利用可能

📌 ワンポイント

検証というと「どこでエントリーするか」ばかり気になりがちだけど、SL・TPの位置や決済タイミングまで、できるだけ実際のトレードに近い形で検証しておくのがおすすめだにゃ。

ルナ

4. 過去検証は「未来を見ない」ことが重要

ここは、過去検証をやる上でかなり重要な考え方だと思っています。

過去チャートは、すでに結果が決まっています。だからこそ、普通にチャートを最初から最後まで表示した状態で眺めると、どうしても「ここが天井」「ここが底」というのが最初から見えてしまい、後知恵での判断になりやすいです。それでは、実際のトレードで同じ判断ができるかどうかの検証にはなりません。

大事なのは、その時点より先の値動きを一切見ずに、当時の情報だけでエントリー・SL・TP・決済まで実際に進めることです。

「未来を見ない」検証のポイント

  • ・結果を先に知ってしまうと、後知恵での判断になり検証にならない
  • ・過去チャートを普通に開いて眺めるだけでは、先の値動きが見えてしまいやすい
  • ・その時点で見えていた情報(レート・時間帯・直近の値動きなど)だけで判断する
  • ・エントリー → SL/TP設定 → 決済まで、実際に手を動かして進める

初心者の方向けに、もう少しかみ砕くと。過去チャートは、右側までスクロールすればその後の値動きが全部見えてしまいます。人間はどうしても「この後こう動く」と分かっている状態で見ると、無意識のうちにその答えに合わせてエントリーポイントを選んでしまいます。これでは、実際のトレードで同じ判断が本当にできるのかを確認したことになりません。

FTOには、公式サイトで案内されている「ブラインドテスト」という機能があります。公式サイトによれば、未来のローソク足・銘柄名・時間足を隠した状態でテストできるモードで、「今どの銘柄のチャートを見ているか」すら分からない状態から練習できる仕組みです。先入観を減らして検証したいときに使える機能として案内されています。

USK先輩
USK先輩

「あの時、なんであの判断をしたんだっけ」を後から振り返れるのが地味に大事。感覚だけでトレードを終わらせず、検証する習慣がつくよ。

📌 ワンポイント

検証中にうっかり右側までチャートを進めすぎてしまったら、「まあいいか」で続けずにその回はやり直すのがおすすめだにゃ。小さな妥協が積み重なると、検証結果そのものが信用できなくなるにゃ。

モナ

5. USKのFTO活用法|私ならこうやって検証する

トレ子
トレ子

先輩は実際、どういう手順で検証してるんですか?

USK先輩
USK先輩

毎回だいたい同じ流れでやってるよ。今回はXAUUSD(ゴールド)を例に、実際の手順を順番に紹介するね。

ここは記事の中でも一番伝えたい部分です。「勝つまで条件を変える」のではなく、最初に検証条件を決めてから、同じ条件で繰り返すことを重視しています。

STEP1:検証する銘柄を決める

まずは検証したい銘柄を1つ決めます。今回は例としてXAUUSD(ゴールド)を使います。値動きが大きく、プロップファームのチャレンジでもよく使われる銘柄なので、検証の題材として選びました。

STEP2:検証期間を決める

短い期間だけで検証して満足しないようにしています。トレンドが強く出ている相場、レンジが続いている相場、値動きが荒い相場など、複数の異なる相場環境で同じ手法を試すことを意識しています。1つの都合の良い期間だけで「勝てた」と判断しないようにするためです。

STEP3:まずD1(日足)を見る

いきなり細かい時間足から見るのではなく、まずD1で大きな流れ・直近の高値安値・全体の相場環境を確認します。今、上目線なのか下目線なのか、レンジなのかを最初に把握しておくと、下位足での判断がぶれにくくなります。

STEP4:H4 → H1 → M15/M5と時間足を落とす

D1で環境を把握したら、H4→H1→M15/M5の順に時間足を落としていきます。上位足で見えていた流れの中で、どのあたりが押し目・戻りになりそうか、下位足のどんな形になったらエントリーを検討するかを、段階的に絞り込んでいくイメージです。

USK先輩
USK先輩

実際の検証画面では、XAUUSDのチャートを好きな時間足で表示しながら、過去相場を任意の速度で再生できる。1本ずつローソク足を送ることもできるし、早送りで一気に進めることもできるよ。

Forex Tester OnlineでXAUUSDの15分足を検証している画面と、自動化設定パネル 実際の検証画面(XAUUSD・15分足)。左上の再生バーで検証速度を調整しながらチャートを進められ、画面中央では「自動化を作成」パネルで条件(例:入札価格が特定の値より大きい)と、条件成立時のアクション(例:テストを一時停止)を設定できる。

STEP4〜5のように「上位足から下位足に絞り込んで、その時点の情報だけでエントリー判断をする」という作業を、何十回・何百回と繰り返すのは正直かなり根気がいります。この画面の「自動化」機能は、そうした繰り返し検証を補助するためのものだと理解しています。例えば、あらかじめ決めておいた価格条件が成立したタイミングでテストを一時停止させれば、「その条件が来たら一度チャートを止めて、そこから先は自分の目で判断する」という検証のリズムを作りやすくなります。

この機能について(誤解のないように)

これは「自動売買(EA)を組んで放置すれば勝てる」という機能ではありません。あくまで、条件を満たしたタイミングでテストを一時停止させるなど、繰り返し検証・条件確認・再現性チェックを補助するための機能という位置づけです。エントリー・SL/TP・決済の判断自体は、STEP5〜7の通り自分で行うことを前提にしています。

STEP5:エントリー条件を確認する

「その時点で何が見えていたか」だけを基準にエントリー判断をします。先のローソク足を見てしまわないよう、チャートを進めすぎないことを意識しています。

STEP6:SL・TPを設定する

エントリーと同時にSL・TPを設定します。ポイントは、決済されるまでの間に「後から都合よく変更しない」ことです。ここを崩してしまうと、検証の意味がなくなってしまいます。

STEP7:そのまま相場を進めて結果を確認する

SL・TPを設定したら、あとはチャートを進めて結果を見届けます。勝っても負けても、その1回の結果に一喜一憂しすぎないようにしています。

STEP8:同じ条件を何十回、何百回と繰り返す

ここが一番大事だと思っています。1回勝ったから有効、1回負けたから無効、ではなく、同じエントリー条件・SL/TPルールで何十回、何百回と繰り返して、初めて手法の傾向が見えてきます。

繰り返しながら何を記録するか

  • ・エントリー日時・銘柄・時間足
  • ・エントリー根拠(その時点で何が見えていたか)
  • ・SL/TPの位置と、実際の決済結果(勝ち/負け・pips)
  • ・その相場環境(トレンド・レンジ・値動きの荒さなど) FTOのトレード日誌機能を使えば、これらをトレードごとに記録しながら検証を進められます。記録を積み上げていくことで、次章の分析(勝率・PF・最大DDなど)につなげられます。
USK先輩
USK先輩

1回や2回のテストで「これはいける」と判断するのは危険。数をこなして初めて、手法の本当の傾向が見えてくるよ。STEP1〜8を1セットとして、条件を変えずに繰り返すのが基本の流れだね。

📌 ワンポイント

検証の途中で「条件を変えれば勝てそう」と思っても、そこでコロコロ変えると何を検証したのか分からなくなるにゃ。条件を変えたくなったら、今のセットを最後まで終えてから次のセットとして検証し直すのがおすすめだにゃ。

ルナ

6. 検証結果の分析

公式の分析ダッシュボードでは、検証結果を以下のような指標で振り返ることができます。

振り返れる主な指標

  • ・勝率
  • ・平均利益・平均損失
  • ・リスクリワード(平均利益÷平均損失)
  • ・プロフィットファクター(PF)
  • ・最大ドローダウン
  • ・最大連敗数
  • ・期待値
  • ・損益の偏り(一部のトレードだけで利益が出ていないか)
  • ・時間帯別・曜日別(公式機能として確認できる範囲)・銘柄別・ロング/ショート別の成績
  • ・相場環境(トレンド・レンジなど)による成績の違い(STEP2で複数期間を検証した場合)
USK先輩
USK先輩

感覚では「勝ててる気がする」と思っても、数字で見ると平均損失の方が大きかった、なんてことも普通にある。数字で振り返る習慣が大事だね。

ここで気をつけたいのは、「勝率が高い=良い手法」と単純に判断しないことです。

具体例で考えてみます。

具体例:勝率だけでは分からないこと

  • ・手法A:勝率70%(平均利益+10pips/平均損失−30pips)→ 期待値 = 0.7×10 − 0.3×30 = −2pips(負け方が大きく、実は期待値マイナス)
  • ・手法B:勝率40%(平均利益+30pips/平均損失−10pips)→ 期待値 = 0.4×30 − 0.6×10 = +6pips(勝率は低いが期待値プラス)

このように、勝率だけを見ると手法Aの方が良さそうに見えますが、期待値で見ると手法Bの方が長期的には資金を増やせる可能性があります。逆に、いくら期待値がプラスでも、最大連敗や最大ドローダウンが大きすぎれば、プロップファームの損失制限に引っかかって資金を減らす前に退場、ということにもなりかねません。だからこそ、勝率・リスクリワード・期待値・最大DD・最大連敗などを組み合わせて、自分の手法の特性を把握することが大切だと考えています。「勝率が高いから良い」「勝率が低いからダメ」という単純な話ではありません。

📌 ワンポイント

数字を振り返るときは、一番調子が良かった期間だけを切り取って見ないように気をつけるにゃ。調子が悪かった期間も含めて、全体でどうだったかを見るのがおすすめだにゃ。

モナ

バックテストについて

バックテストの結果は、将来の利益を保証するものではありません。過去のデータでの検証はあくまで手法の傾向を把握する手段です。

7. リプレイ・検証(公式機能)

リプレイ・検証で使える機能

  • ・ティックデータ再生:ローソク足の中の値動きまで再現して検証できる
  • ・1分足での精密な検証:短い時間足まで確認しながら判断できる
  • ・実際の相場に近いスプレッド(浮動スプレッド):本番に近い条件でテストできる
  • ・過去のニュースイベントの反映:ファンダメンタルズがどう価格に影響したかを、当時の情報として確認できる
  • ・複数時間足・複数銘柄の同時検証:チャートを同期させながら、複数の視点で検証できる
  • ・ブラインドテストモード:未来のバー・銘柄・時間足を隠した状態でテストできる(4章参照)

8. ロットやリスクを考えた検証

USK先輩
USK先輩

検証の段階から、ロットサイズやリスク管理を意識しておくと、本番でも同じ感覚でトレードしやすくなるよ。

FTOでは、プロップファームのルール(1日の損失上限、最大損失、一貫性ルールなど)を意識しながら、本番の評価に進む前に練習しておくという使い方ができます。

📌 ワンポイント

値動きが大きい銘柄を検証するときは、最終的な勝ち負けだけでなく、決済までにどれくらいの含み損に耐えたのかも確認しておくのがおすすめだにゃ。検証の成績が良くても、それだけを理由にすぐロットを大きくしないように気をつけるにゃ。過去データでの結果と、実際に自分の資金が動いているときの感覚は別物だにゃ。

ルナ

9. プロップトレードとの相性・Fundoraでの活用

USK先輩
USK先輩

プロップファームは、利益だけじゃなくルールを守れているかどうかも評価される。だから、ルールを意識した検証ができる環境は相性がいいんだ。

公式の「プロップチャレンジシミュレーター」機能では、最大ドローダウン・日次損失上限・利益目標・最低取引日数といった、プロップファームの実際のルールに近い条件を設定し、本番のチャレンジに申し込む前に過去データで練習(ストレステスト)できます。

Forex Tester Onlineの「プロップチャレンジを作成」画面(Fundora・参加費16,666ドル・目標利益8%・1日の最大損失5%・総最大損失10%などを設定中) 実際の「プロップチャレンジを作成」画面。対象プロップファーム(この例ではFundora)を選ぶと、参加費・開始日/終了日・残高・目標利益・1日の最大損失・総最大損失・タイムゾーン・レバレッジといった項目が自動的に表示され、プロジェクト名を付けて検証を始められる。

この画面について

この画面はあくまで「画面上でこのように設定できる」という一例です。表示されている参加費・目標利益・損失制限などの数値は、実際にFundoraを選択した際に画面上に表示されたものですが、各プロップファームの現在の公式ルールを保証するものではありません。最新のルールは各社の公式サイト・USKの紹介記事でご確認ください。

「手法が勝てるか」だけを見るのではなく、「プロップファームのルールの中でも運用できるのか」を検証しておくことが重要だと考えています。具体的には、以下のような観点です。

プロップのルールを意識して確認する観点

  • ・日次損失の上限内に収まっているか
  • ・最大ドローダウンがルールを超えていないか
  • ・連敗が続いたときに資金がどこまで減るか
  • ・1回あたりのリスク(ロットサイズ)が大きすぎないか
  • ・利益が一部のトレードに偏りすぎていないか(一貫性)
  • ・利確方法が安定しているか(毎回バラバラな判断になっていないか)

ルールの詳細について

各プロップファームの一貫性ルール・日次損失・最大損失などの具体的な数値は、プランや時期によって変わる場合があります。Fundora固有の最新ルールは、下記のFundora記事で詳しく解説しています。この記事では、あくまで「プロップのルールを意識した検証ができる」という位置づけで紹介しています。

こうしたプロップチャレンジシミュレーターの中には、Fundora向けの設定(Fundoraモード)もあらかじめ用意されています。

Forex Tester OnlineのFundoraチャレンジモード設定画面 「Propチャレンジ」を選択すると対象のプロップファームを選ぶ画面が表示され、その中にFundoraも用意されている。Fundoraを選択すると、Fundoraのルールに近い条件(残高・目標利益・1日の最大損失・総最大損失など)を再現した状態で検証を始められる。
USK先輩
USK先輩

私はこの画面で、目標利益や1日の最大損失、総最大損失といった数字を先に確認してから検証を始めるようにしている。Fundoraで実際にトレードする前に、このFundoraモードを使って過去チャートでFundoraのルールを再現した検証をしておくと、実際のプロップ運用との相性がかなりいいと感じているよ。「この手法をFundoraで使ったらどうなるか」「このSL/TP設定で本当に運用できるか」を、実際の資金を使わずに事前に確認できるんだ。

Fundoraモードについて

これは「Fundora公式がForex Tester Onlineを推奨している」というものではありません。Fundoraを実際に利用しているUSK自身が、プロップ運用前の検証ツールとして相性が良いと感じている、という個人の使い方・所感の紹介です。

FundoraとForex Tester Onlineは別々の独立したサービスですが、私自身は「検証 → 挑戦」という流れで組み合わせて使っています。

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USKが実際に使っている流れ

  1. Fundoraのルールを理解する(プラン・利益目標・損失制限など)
  2. FTOで過去相場を使って、そのルールを意識しながら手法を検証する
  3. 実際の相場環境に近い条件で、ルールを守りながらトレードする練習をする
  4. 手応えを感じたら、Fundoraなどのプロップチャレンジで実践に移る

自分の手法をFTOで検証したら、次は実際のプロップ環境で試してみたい、という方には、USKが実際に利用しているFundoraもあわせて紹介しています。

🔗 USKが実際に利用しているFundoraについてはこちら👇 Fundora(ファンドラ)とは?6つのプラン・ルール・報酬受け取りまで解説

FundoraForex Tester Online Fundora(ファンドラ)とは?6つのプラン・ルール・報酬受け取りまで実際に使っているUSKが解説 日本発の受験型プロップファームFundoraを、実際に約1年間利用し合計12回の報酬を受け取っているUSKが解説。6プラン・複数口座・33%ルール・Fundora Learning・Forex Tester Onlineまで、判断材料になる情報をまとめました。 続きを読む →

📌 ワンポイント

本番と同じような条件で検証しておけば、実際にFundoraでトレードするときのイメージもつかみやすいよ♪ ルールの上限ギリギリを攻めすぎず、少し余裕を持たせておくと安心だにゃ。

ルナ

ただし、FTOでの検証結果がそのまま本番のプロップチャレンジでの結果を保証するわけではありません。あくまで事前準備・傾向把握の手段として活用してください。

10. フォレックステスターとの比較

トレ子
トレ子

「フォレックステスター」と「Forex Tester Online」って、名前が似てますけど別物なんですか?

USK先輩
USK先輩

そうなんだよね。デスクトップ版(フォレックステスター)とブラウザ版(Forex Tester Online)で、それぞれ特徴が違うんだ。公式の比較記事をもとに、私の視点も交えて整理してみるね。

公式の比較記事(forextester.jp/blog/which-forextester-buy)をもとに、主な違いを整理すると以下の通りです。

フォレックステスター(デスクトップ版)とForex Tester Online(FTO)の違い

項目フォレックステスター(デスクトップ版)Forex Tester Online(FTO)
利用環境Windowsアプリブラウザ(Mac・Windows・Linux・モバイル対応)
インストール必要不要
オフライン利用○(インストール後は完全オフラインで利用可能)ブラウザ・インターネット接続が前提
データプラン無料版(分足・18銘柄・月次更新)〜VIP(ティックデータ・浮動スプレッド・日次更新・23年分)Starterプラン(分足)〜Proプラン(ティックデータ)
マルチチャート最大4チャート最大10チャート(同期再生対応)
ブラインドテスト公式記事内での明記なし○(未来のバー・銘柄・時間足を隠すブラインドテストモードあり)
EA・自動化EAのインポートに対応AI分析・自動化機能に対応
データ分析○○(分析ダッシュボード)
プロジェクト管理ローカル保存・バックアップ/復元クラウド保存
返金保証14日間30日間

この表について

上記は公式比較記事(forextester.jp/blog/which-forextester-buy)をもとに整理したものです。プラン内容・仕様は変更される場合があるため、契約前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

USK先輩
USK先輩

どちらが優れている、という話ではなくて、どういう人に向いているかで選ぶのがいいと思う。

USK視点でのまとめ方

  • ・Windows PCでじっくり腰を据えて使いたい、オフラインでも検証したい → デスクトップ版(フォレックステスター)
  • ・インストールせずにブラウザですぐ検証を始めたい、Mac・スマホなど複数端末で使いたい → Forex Tester Online(FTO)

📌 ワンポイント

表だけで決めきれない場合は、実際に少し触ってみるのが一番早いにゃ。どちらも無料プラン・お試しできる範囲があるから、自分がどんな環境で検証したいかを基準に選ぶのがおすすめだにゃ。

モナ

11. FTOをおすすめできる人

FTOが向いていると思う人

  • ・これから過去検証を始めたい人
  • ・自分の手法を数字(勝率・PF・期待値など)で確認したい人
  • ・チャートを見ながら実践形式で判断する練習をしたい人
  • ・プロップファームに挑戦する前に、ルールを意識した検証をしておきたい人
  • ・Windows以外(Mac・スマホなど)でも使いたい人
  • ・インストール作業をせず、すぐに検証を始めたい人
  • ・同じ条件を何度も繰り返して検証したい人

こういう人は従来版(フォレックステスター)も候補

  • ・Windows PCでオフライン環境でも使いたい人
  • ・すでにフォレックステスターの操作に慣れている人
  • ・データ容量や保存先をローカルで管理したい人

12. 初心者がどう使えばいいか

USK先輩
USK先輩

初心者の人は、まずデモ感覚で過去チャートを触ってみて、「自分がどんな値動きで飛びつきやすいか」を知るところから始めるといいと思う。いきなりプロップチャレンジに挑む前に、FTOで何度か検証してから臨むと、余計な失敗を減らせるはずだよ。

初心者向けの進め方

  • ・まずは気になる通貨ペア・銘柄で過去チャートを再生し、値動きに慣れる
  • ・自分の売買ルールを整理し、同じ条件で繰り返し検証する(5章のSTEP1〜8を参考に)
  • ・ある程度手応えを感じたら、Fundoraなどのプロップチャレンジで実践に移す

📌 ワンポイント

一度検証して終わりにせず、期間や相場環境を変えたときに結果がどう変わるかも比較してみるのがおすすめだにゃ。1つの条件だけで「使えそう」と判断すると、その相場でたまたま合っていただけ、ということも珍しくないにゃ。

ルナ

13. クーポン・購入方法

Forex Tester Online usk20クーポンで20%OFF

▶ タップ・クリックで公式サイトへ(usk20クーポン)

USK先輩
USK先輩

購入方法自体はシンプルで、プランを選んで決済するだけ。私経由のクーポンを使ってもらうと、お得に購入できる仕組みも用意しているよ。

USK限定クーポン

  • ・クーポンコード:usk20
  • ・割引:20%OFF
  • ・対象:新規購入・全プラン

クーポンについて

割引率や利用条件は、FTO担当者から案内を受けている現行条件です。ただしキャンペーンや販売価格は変更される可能性があるため、購入時はcheckoutの最終表示を必ず確認してください。

USK先輩
USK先輩

Silver Week期間中に「Forex Tester Online Lifetime Pro」プランでusk20を入力して確認してみたよ。

Pro Lifetime|usk20 checkout実測

段階内容金額
Silver Week後の価格税別表示39,000円
usk20値引き39,000円 × 20%−7,800円
割引後39,000円 − 7,800円31,200円
消費税31,200円 × 10%3,120円
最終支払額checkout実測34,320円(税込)

価格はUSKが2026年9月15日にcheckoutで確認/期間と割引率はFTO担当者からの直接案内

利用期間は2026年9月13日〜9月27日です。割引率や利用条件は変更される可能性があるため、購入前にcheckoutの最終表示を必ず確認してください。

今はusk20クーポンで購入はこちら👇 Forex Tester OnlineをUSK経由でチェックする🖱️

モナ

14. まとめ

Forex Tester Onlineは、過去の相場データを使って安全に検証・練習ができるツールです。プロップファームに挑戦する前の準備として使えば、ルールを意識した検証ができ、本番での余計な失敗を減らせます。

今回のポイント

  • ✅ 資金リスクなしで、270以上の銘柄・23年分のティックデータを使って検証できる
  • ✅ 「未来を見ない」検証と、ブラインドテストモードで先入観を減らせる
  • ✅ 勝率・PF・最大DD・期待値など、数字を組み合わせてトレードを振り返る分析機能がある
  • ✅ Fundoraのルールを意識したチャレンジシミュレーションがあり、本番前の練習に使える
  • ✅ USK自身も、新しい手法はまずFTOで検証してからプロップチャレンジに持ち込んでいる
  • ✅ バックテストの結果は将来の利益を保証するものではない
モナとルナ

学ぶ・検証する(Forex Tester Online)→ 自分の手法を検証する → 実際のプロップ環境で挑戦する(Fundora)→ 経験を積む → 再び検証する、という流れで、両方をうまく使い分けてもらえればと思います。

15. USK限定特典

USK先輩
USK先輩

最後に、USK経由でForex Tester Onlineを利用していただいた方への案内も紹介しておくね。

私の専用リンクからForex Tester Onlineをご利用いただいた方には、Fundoraのプロ口座「一貫性33%ルール」について、分割利確や〇〇を使った応用的な立ち回りなど、通常の記事では公開していない具体的な立ち回り方を案内しています。

お約束できないこと

「FTOを購入すれば攻略情報が自動でもらえる」というものではありません。ご利用が確認でき次第、USKから個別にご案内する形になります。また、「必ず得をする」「合格を保証する」といったものでもなく、あくまで通常の記事より詳しい情報・案内があるという意味です。過度な期待はせず、判断材料の一つとして活用してください。

🎁 USK限定特典をご希望の方へ

購入後に専用フォームからご連絡ください。本名は不要です。ニックネームでOKです。購入確認のため、Forex Tester Onlineに登録しているメールアドレスをご入力ください。

📩 専用フォームから申請する

Xの​DMをご希望の方はこちら

16. 関連記事・相互リンク

Fundoraについて詳しくはこちら。

FundoraForex Tester Online Fundora(ファンドラ)とは?6つのプラン・ルール・報酬受け取りまで実際に使っているUSKが解説 日本発の受験型プロップファームFundoraを、実際に約1年間利用し合計12回の報酬を受け取っているUSKが解説。6プラン・複数口座・33%ルール・Fundora Learning・Forex Tester Onlineまで、判断材料になる情報をまとめました。 続きを読む →

FTOは継続的にアップデートされているツールで、直近でも33rd / 34th Releaseで大きな機能追加がありました。最新のアップデート内容はこちらでまとめています。

🆕 最新アップデートを見る Forex Tester Online Forex Tester Online、もう34thまで来た|Silver Weekを機にJPY対応・33rd / 34th Releaseをまとめて確認 Forex Tester Online(FTO)の33rd / 34th Releaseを日本人トレーダー向けに整理。JPY基本通貨、cTrader履歴Import、Two-Phase Prop Challenge、CVD、新インジケーター、Screenshot保存先指定などを確認。Silver Week価格と現行クーポンusk20情報も紹介します。 33rd / 34thをチェック →

🔗 USK限定特典の詳細・申請方法は15章をご覧ください

17. よくある質問

Q

Forex Tester Onlineとは?

A

過去の相場データを使って、ブラウザ上でトレード戦略を検証(バックテスト)できるツールです。詳しくは1章をご覧ください。

Q

無料で使える?

A

プランの詳細・料金は公式サイトでご確認ください。この記事では、USK経由での購入時に使えるクーポン(usk20)について13章で紹介しています。

Q

スマホでも使える?

A

ブラウザ完結型のツールのため、スマホからのアクセスにも対応しています。ただし、チャート操作のしやすさという点では、PCでの利用をおすすめします。

Q

Macでも使える?

A

はい。インストール不要のブラウザ完結型なので、Mac・Windows・Linuxいずれからも利用できます。

Q

フォレックステスター(デスクトップ版)との違いは?

A

利用環境(Windowsアプリ vs ブラウザ)、オフライン利用の可否、データプランなどが異なります。詳しくは10章の比較表をご覧ください。

Q

バックテストで何ができる?

A

過去の相場データを任意の速度で再生しながら、実際にエントリー・SL/TP設定・決済まで進めて検証できます。勝率・PF・最大DD・期待値などの分析も可能です。

Q

XAUUSDを検証できる?

A

はい。この記事の5章では、XAUUSD(ゴールド)を例にした検証手順を紹介しています。270以上の銘柄に対応しているため、他の通貨ペアや銘柄でも同様に検証できます。

Q

プロップファームの練習に使える?

A

公式の「プロップチャレンジシミュレーター」機能を使うと、プロップファームのルールに近い条件(最大DD・日次損失上限・利益目標など)を設定して練習できます。詳しくは9章をご覧ください。

Q

どのプランを選べばいい?

A

検証したいデータの精度(分足かティックデータか)によって選ぶプランが変わります。ご自身の検証スタイルに合わせて、公式サイトでプラン内容をご確認のうえ選んでください。

Q

バックテストだけで勝てるようになる?

A

バックテストは、あくまで手法の傾向を数字で把握するための手段です。バックテストの結果だけで実際のトレードでの勝率や利益を保証するものではありません。

Q

過去検証の結果は実際の利益を保証する?

A

いいえ、保証するものではありません。過去の相場データでの検証結果は、将来の相場・利益を保証するものではなく、あくまで手法の傾向を把握するための参考情報です。


免責事項

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

本記事はForex Tester Online公式サイト・公式比較記事(forextester.jp)・USK自身の利用経験をもとに作成しています。両記事(Fundora/Forex Tester Online)で役割を分担しており、Fundora自体の詳しい解説は上記のFundora記事をご覧ください。

クーポンの利用条件や対象プランは変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

本記事の内容は情報提供のみを目的としており、投資助言ではありません。過去検証の結果は将来の利益を保証するものではありません。

チャレンジ・ツールの利用はくれぐれも自己責任でお願いします🙇

この記事を書いている人

USKUSK Prop Trading Bar

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